やっと、トランベン

コロナ騒動後、やっとトランベンに行ってきました。
なんと5ヶ月ぶり。

本当ならこの時期、独立記念パレードで道路は大渋滞。
ですが、今年は行われないようで道路はすかすか。
アグン山が神々しい。ほっとします。

メジャーな沈船リバティ号を見ておきたい気持ちもありましたが、同業者と一緒なので結局砂地のマクロダイブ。
（トランベンに到着してもまだ悩む有様・・笑）

波少し、流れなし、水温28℃、透明度10ｍ～15ｍ。
天気も海況もばっちり。

クジャクベラ幼魚の巣・・たくさん育て！

スパングルドシュリンプゴビーのペア（手前がメスで、奥がオス）
ここでかなり遊べました。
最終的には友達になれて近づけました。

本当は美しいシマオリハゼ

本日もラーメン（卵と野菜入り）
バナナは不覚にも、ニワトリに食べられた・・。

人気者クマドリカエルアンコウ

ここはカラフルなハナギンチャクがたくさんあって、写真的には面白い！

キュウセンフエダイの群れは見もの。
3本目は、クマザサハナムロもびゅんびゅん交じり合い。
もうアナザワールドで店主感動。

夕方は田舎の子供たちが海に入っちゃいました。
店主も子供の頃、無邪気にこんなんだったな～と思い出しました（波ではなく雪遊びですが）。
ニワトリ、わんこ、ねこ、ヤギ・・・、ダイバーはほとんどいません。
おしゃれなレストランはありませんが、こういう雰囲気が好きな方はリクエストください。

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