パダンバイ ファンダイブ
スラバヤT子さんとA女史の3日目は、A女史のリクエストでパダンバイです。
彼女はこの海域でダイバーになったようなもの。
おとといよりずっと海況が良いですね。
1本目、波なし、流れなし、透明度18m、水温21℃~28℃
先日のサラサハタ幼魚を撮りに行こうということになって入ったのですが、いない・・。
不思議なことに、まだ動かないはずなのにいない!
ミナミハコフグ幼魚があちこち出てきました。
ガールズは写真をがんがん撮ります。
ってか、寒くない??
ゴンズイやタテジマキンチャクダイの幼魚がいました。
ってか、寒いよ・・。
水面は暖かいですが、あっという間に水温21℃。
定かではありませんが、これはヨロイウオの群れぽい。
今日は絶好調のA女史(巻き上げない)!
ベテランT子さんは、いつもA女史を見守ります。
T子さんも店主もウェットがうすーーーいので21℃は死んでしまいます。
おとといは28℃だったのにね。
A女史は5mm裏地スーパー起毛なので、寒くないんだろうなぁ・・。
そんなことをよぎりながら深場で長居できず。浅瀬へ移動。
祝・ここ温泉のような暖かさ!!!
ツバメウオいっぱいだし。
しばらく3人で解凍しました。
いや~、今日のA女史は安定感みてとれます。
暖かい中でチョウハンの群れ。
冷水ダイブ、お疲れ様です。
水面休憩は、ずっと太陽に当たり温まりました。
そして日本からお菓子の差し入れ。
A女史、ありがとうございます。
タンクを取り替えると、A女史のまだ新しいレギュレーターがトラブル発生。
なぜ??
2本目同じところから入り、もう一度サラサハタ幼魚狙い。
やっぱりいない・・・。なぜだ?
そして深度は水温重視で、反対側へ進むことに。
ってか、今度は途中で軽いドリフトダイビング。
ハダカハオコゼのピンクちゃん
A女史、いいですよー。
ナイス撮り方!!!
だーーーーっと流れに乗ってゆき、今度はカレントがぶつかるところで
ベラの仲間、ウィップフィンフェアリーラスがたくさん。
しかも10mと浅い。
速すぎて写真は撮れるはずもなく・・。
T子さんも諦め・・。
丸見えシライトウミウシ
流れが突然反対になったので、浅瀬を通って戻ります。
暖かいしサイコー!
アカククリの幼魚。
癒しのドリフト安全停止。
A女史、今日は絶好調。
トリッキーな流れの中でも付いてこられました。
今年中にヌサペニダもデビューできたりして。
帰りは昔の道を通るはめに・・・。
バイパスの一部が通行止め。
ふーっ。
T子さんA女史、ありがとうございました。
さて、今夜はお肉。
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