パダンバイ　日帰り3ダイブ

本日は、紳士たちとパダンバイへ。南部はどんよりしていましたが、現地は太陽じりじり。
波なし、流れなし、透明度5m～15m、水温29℃

千葉よりお越しのT氏、はじめまして～。
体力を気にしての参加でしたが、さすがレスキューダイバー。
水中は全く問題なし。

久々のブルーラグーンはきれい～♪
「黄色の細長いもの」
ヨウジウオ幼魚、そしてオレンジバンデットパイプフィッシュ。
一匹はお腹に卵持ちでした。

レティキュレイトボックスフィッシュ（オス）はフグの中でもかなり臆病（笑）。
リピーターO氏が撮っているのはハダカハオコゼのペア。
小さなヒゲハギちゃん、お久しぶり～

子供ネズミフグ＆ゾウゲイロウミウシ
ジェプンは透明度が悪かったです・・透明度5m。生物がたーくさんいるのに残念。
水温29℃はありがたいですけど。

ランチの後、3ダイブ目

体力を気になさっていたT氏、結局3ダイブ目参加。
前日のアメッド流れダイブと比較して、「疲労度が全然違う！」と元気なO氏（笑）

ウォールのグルクマ

T氏、実は初チンアナゴでした。

コンペイトウウミウシかわいい～

一生懸命、色を変えて頑張ってた子供コブシメ

この他にも、バラクーダの群れ、ブルースポットスティングレイ、アオウミガメ3匹、モンハナシャコ、クロハコフグ、ヘリゴイシウツボ、ミナミハコフグ幼魚、カスリヘビギンポ、ピンクスクワッドロブスター、クモハゼの仲間など。

T氏、O氏、今日はありがとうございました。