初めてインドネシアで入院

バリ島生活

病気は突然やってきた~。
店主、先ほど退院してきました。
2000年よりインドネシアに住んでいますが、入院は初めて。

時系列
1月14日(月)夜

何の前触れもなく、一気に39℃の熱。
悪寒でありったけの服を着ても寒い。
全身の痛み。

1月15日(火)
少し熱が下がったので、海へ。
水温28℃でも震える始末。
やはりおかしい。
近所のBPJS(健康保険がきく)指定クリニックへ。
24時間のくせに、医者が不在で診察できないと・・・(使えない社会保険)。
お金払っていいので、セクタのクリニックへ。
解熱剤、抗生物質、ビタミンCをもらう。
また2日経っても熱があるなら、血液検査。

1月16日(水)
解熱剤効果で、汗が出るようなり熱も引いて昼間は楽に感じる。
海も快適。
夜中は、39℃まで上がってしまう。

1月17日(木)
熱が夜出てしまうので、セクタのクリニックへ。
血液検査の結果:女医の一言『DB!(デング熱)』
白血球、赤血球、ヘモグロビン、血小板・・・全て低い。
血小板の正常値は、150~450。
この日の店主は、130。
入院する目安は、100。

実は、デング熱は2回目。
1回目は、2006年かな?一度かかり大変でした。
もっともっと体が痛くて辛かった記憶があります(あの時も入院せず)。

絶対に入院したくない店主は、まだ自宅で安静をします。
食欲は最初からあるので、食べて、水分たくさん摂り、何もしないで寝る。
もう熱も出なくなり、回復しているに違いない!

1月18日(金)
祈る気持ちで、セクタのクリニックで血液検査。
安静にしたんだし、もう元気なので、血小板130→目標150以上!!
ところが、130→100。落ちてる・・・。
えーーっ、入院を真面目に考えなければならない数値。

入院するなら、サヌールに新しくできたバリマンダラ病院だな。なんせ近い。
その足で入院情報だけでも聞いてみようと思い初めて行ってみました。
近いので入院せずに、通院で血小板を上げられないか聞きたかった。
そしたら、あれれ・・・・あっという間にUGD(救急センター)にまわされ点滴されてしまった店主。

『BPJS(健康保険)に加入されていますか?デング熱は、入院すれば全額カバーされます。入院しますよね?』
えーーっ、BPJS使えるの???
いつも払っているだけで、使ったことない。
無料治療は魅力的でしたが、明日はスーパーリピーター夫妻と最後のダイビング。
血小板100で、さすがに一緒に潜ることは諦めていましたが、絶対に海へ同行はしたかったのです。
点滴代を払って戻ってきました。

1月19日(土)
もう熱もないし、昨夜の点滴もあってか、体はすこぶる軽い。
自分が病気だなんて思えない。
ダイビングできないのが残念なこと残念なこと。
サヌールに戻り、またセクタのクリニックで血液検査。
(血液採取後、5分でその場で結果が出ます。1回82,000ルピアと安心価格。)
血小板が・・・・・・・・・さらに下がって85!!!

もうこれを見たいつもと違う先生が怒り始めました。


店主を納得させるために、先生が書いてくださった説明。
デングがトリッキーなのは、4日目に熱が引いて元気になったと患者が錯覚すること!
4日目から7日目までPLT(血小板)が下がりだす。
7日目に上がらなかったら危険なんですよ。
今、あなたはその警戒ゾーンにいて85で低すぎるんだから入院すべき。

とてもわかりやすい説明で、納得できたのでした。
はい、今夜入院しますと誓って先生に感謝。

この後、マッシーモでゲストと最後の晩餐。
アルコールは止めて、たくさんご馳走になり栄養補給して、夜中でしたがバリマンダラ病院へ入院。

1月20日(日)
入院2日目・デング発症7日目・血小板85→130へ!!!!

1月21日(月)
入院3日目・デング発症8日目・血小板130→93に・・・・へこむ。

1月22日(火)
入院4日目・デング発症9日目・血小板93→140へ!!!!
医者に早く退院したいと伝えていたので、この140で許可出ました。
やはり家はいいですね。しばらくは安静にしておきます。

初めてバリ島で入院したバリマンダラ病院については、また明日書きます。
新しいし意外と良い病院です。

 

Posted by 店主