トランベン ファンダイブ
東京よりお越しのT夫妻とトランベンへ行ってきました。
着いてみると、波が結構あった・・・・。昨日までなかった波が・・・!!中ぐらいの波。
しかし、今日はベテランダイバーご夫妻なので大丈夫。
1本目は波が立っていましたが、2本目は小さくなっていました。
岸周辺は波でにごっていましたが、リバティー号が見えてくると、すこーーーーーーーーんと抜けていてブルー。透明度は25mぐらい。水温28℃。
T氏
ギンガメアジは2匹のみ。悲しいーーーーーーーーー。
下の方を行ったり来たり。悲しいーーーーー。
仲間はどこへ?見つかりますように。
リバティー号に入ります。
見上げるとこんな幻想的な景色。
きっちりルールを守ってダイビングをするT夫妻。
ベテランダイバーですが、安全第一&中性浮力も素晴らしく環境生物への配慮も素晴らしい!
自分のスキルも過信しない。
水中世界に対して、とても謙虚であり敬意をはらっている。
よくよくその辺を聞いてみると、最初にライセンスをとったお店・インストラクターにとても厳しく指導されたそうです。
だから、T夫妻にとってはそれが当たり前。
実は、日本人のベテランダイバーに珍しいです。
最初が肝心です。
しかも、T夫妻は動物好きなので、店主とも話が合う!
事務所で『うわーネコちゃん!』
外に出て『犬が走ってるーーーー!』
トランベンに向かう途中『サルーーーー!』
ライステラスで途中下車。
『これまでの沈船ダイビングのイメージは、にごっていて透明度が悪い。そういうイメージしかなかったけど、トランベンは違った!』とT夫妻。
今日の透明度は素晴らしかった。悪い時もあります・・。
同じ気持ちを持つ海仲間と出会えて、ダイビングさせてもらってなんか嬉しい店主。
また明日からも宜しくお願いします。
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