パダンバイ ファンダイブ
本日は昨日に引き続き広島からお越しのM氏とパダンバイへ行ってきました。
完全、店主とプライベートダイブ!
水温は、24℃〜26℃、透明度は15m−20m。流れはなかったものの、ドロップオフからブルーラグーンにかけてはうねり気味。
ブルーラグーンはサージがひどく透明度も砂が舞ってひどかったために、湾に入らず避けました。
まだ見たことがなかった沈船
下のヤッコエイ、尻尾がない!食べられたのか?でも、普通に泳げます。
大きなキツネフエフキとカスミアジは、なぜか一緒に組んで長いことハンティングをしていました。
仲がよい友達ですね。
かなりうねっていても、オイランヨウジは尻尾を巻きつけ現状維持。
シマヒメヤマノカミだと思われます。珍しい!真っ赤で美しい。
M氏が興味持つ生物は、へコアアユ、ゴンズイ、ウツボ、丸いセンジュイソギンチャクのハナビラクマノミ、シャコガイ、ウミウシ4種、ケヤリ、タテキン幼魚、ミナミハコフグ♀、シマウミスズメ、コガネキュウセン、モンダルマガレイ、巨大マダラエソなど・・・
5年前のリベンジで酔い止めを飲んでダイビング。2本目は最初から最後までうねりダイビングとなりましたが、問題なし。
生物にとても詳しいM氏。パダンバイには面白い生物がいっぱいだったそうです。
楽しんで頂けて何よりです。
5年ぶりに再会できて嬉しかったです。
またふらっと現われてください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません