ヌサペニダ ファンダイブ
本日は上海(?)からお越しのW氏とヌサペニダへ。
はじめまして。
上海、フィリピン、カンボジア、日本で活躍されている日本男児。
ベテランダイバーです。
1本目:クリスタルベイ
波なし、流れ途中あり、水温21℃~、透明度18m
エントリーした時は穏やかでしたが、途中でダウンカレントに当たり岩場で休憩。
すぐにおさまり進んで行くと、今度はアップカレント(写真は前にいたダイバーたち)のよう・・・。
これまたすぐにおさまり、マンボウを探しながら進みます。
マダラトビエイが2枚上がってきたり、ウミガメがいたり。
帰り道、前から同じ深度でマンボウがやってきた--!!!
移動中のマンボウだったので、一瞬でしたがこのまま水面へ上がってゆきました。
W氏、バリ島ダイビング初なのにラッキーすぎです。
2本目:マンタポイント
波なし、流れなし、うねり少し、透明度8m~12m、水温20℃
実はW氏の目的はマンタ。
200本以上潜って、まだマンタに会えてないという・・・・・(います、そういうダイバー)。
石垣に3回行っても駄目だったそうです。
クリーニングステーションに、普通のマンタとブラックマンタが二枚で旋回してくれていたので助かりました・・・。
W氏、マンタ正面写真をきれいに撮れていました!!
マンタは4-5枚だったと思います。
それにしても、ギンギンに冷え冷え~。
祝マンタ!!寒いのにこのキラキラスマイル。
ご飯食べて、3本目です。
3本目:トヤパケ
波なし、流れ少し、透明度10m~20m、水温22℃~
ドリフトダイビングを期待しましたが流れず・・。
最初は微妙なダウンぽい流れだったり、サーモクラインで視界はぐにゃぐにゃ。
ロウニンアジが3匹来た~。
途中でアゲンストになったり・・。
下の方にはマダラエイ。
W氏が突進しているのは、ロウニンアジの大群。
写真で見るだけでも20匹以上。
最後は癒しの安全停止。
マンタもマンボウも無事ゲッツ。
今日はありがとうございました。
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