桟橋 Jetty ファンダイブ
番長Mさんの2日目は、桟橋Jettyへ。
ゆっくり写真を撮りましょう。
釣り禁止になったようで、釣り人ゼロ。
テトラポットを積んでいく重機だけが稼動しています。
桟橋工事は中断したまま・・・永遠に中断しててほしいです。
本日のJetty海況抜群。
波なし、流れなし、透明度15m、水温28℃。
釣り人がいないせいか、ゴミがかなり減りきれいになってしまいました。
そのせいか生物も少なめ。
オオモンカエルアンコウ薄茶の写真を撮っていたら、ピンクの子がどこかから飛んできた。
すごい、らぶらぶです。
スギノハウミウシの仲間2匹。かなり小さいです・・。
別のカップル!!
茶色オオモンカエルアンコウを見つけて撮っていたら、どこかから黒い子がやって来て二匹で走り出した。
相手のことが心配なんですね、優しい。
ということで、ここは、1匹見つければ2匹ゲッツ。
お幸せに。
透明度はなかなかで暖かい。
もう昔のごちゃごちゃカオスな世界はありません。
すっきりしちゃいました。
番長75分潜水・・・エアはまだまだあります。
Mさんも店主ももう1本桟橋に入りたかったですが、流れが始まりそうだったのでパダンバイへ移動。
大きな根や珊瑚がきれい。
やはり、途中かっらうねりや流れが出始めました。
奥にタテキンがいるのですが、キンメモドキがいすぎて見えません。
シャコの穴を覗くと目が合った。
アヤコショウダイやデバスズメダイのエダサンゴ地帯。
カスミアジやキツネフエフキのハンティングも見られました。
定番アカヒメジ
Mさんと2日間がっつり4ダイブ終了。
香港の疲れをバリ島で完全リフレッシュ。
水中も陸上も楽しかったです。
今回気に入ってくださった桟橋ダイブ、また行きましょう。
ありがとうございました。
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