トランベン　ファンダイブ

大阪よりお越しのN氏とリクエストのトランベンへ行ってきました。
はじめまして。

波は聞いていたほどありませんでした。
本日のトランベン、小波、流れ少し、透明度10m、水温28℃。
風が強いですね。

ハダカハオコゼ

ボラの群れが通るとチンアナゴは引っ込みます。

N氏、リバティ号をゆく

イボウミウシの仲間、大きかった～。
まだいたいたホホスジタルミ幼魚
沈船はかなり壊れてきていますが、ソフトコーラルはまだ健在。

カイメンも落ちないでね。

一年ぶりのダイビングだったN氏ですが、安定してエア持ちもばっちりでした。

白い小さなオニカサゴ

安全停止は、ムスジコショウダイ。
この他にも大きなナポレオン、パープルビューティ、アカククリ、ロクセンヤッコ、

オヤビッチャ産卵、オウゴンニジギンポ、コロールアネモネシュリンプ、セジロノドグロベラ幼魚などを観察。
もう少し透明度があれば良かったですが・・。

猫好きのN氏だったので、昨日亡くなったダコの話も聞いて頂きました。
N氏の猫も不思議ネコでした！
水中も陸もありがとうございました！！
ゲストと海からエネルギーを頂いた一日。
そしてあちこちから、お悔やみ励ましメッセージ頂いています。
皆様に感謝。

やはり、ダイビングから戻って玄関で「みゃー」と車に向かって来るダコの姿がないのは寂しい・・。
少しずつ慣れなきゃダコに怒られますね。