ファンダイブ パダンバイ
朝から冷汗事件が勃発。
悪い時は悪いことが重なるものです・・。
異国でお仕事をするということは、日本とは違うストレスがかかります。
は~っ。
気持ちを切り替えよっと!
本日は、皆様をパダンバイへご案内しました。
東京よりお越しのA氏とSさん、はじめまして。
そして、一年前に奥様といらっしゃったW氏が嬉しいことにリピート。
今回はお一人様参加。
そしてそして、先日ヌサペニダを一緒に潜ったベテランK女史。
パダンバイの海況。
波少し、流れちょっと、透明度12m~15m、水温26℃~28℃
昨日より透明度落ちています。
店主は、リピーター組を担当させて頂きました。
1本目、ビアストゥゲルのさんご礁へ。
K女史が好きなアヤコショウダイがたくさん。
アカヒメジも群れ群れ。
タイワンカマスの群れやウミガメもいました。
ツノハタタテダイと美肌W氏。
2本目、ブルーラグーンからドロップオフへ。
バディの息もあってきましたね。
メガネウオだーーーーーー!!と思って近づいて行くと違いました。苦笑
大きなソデカラッパ(カニ)でした。
砂に潜るところを観察できたので良しとします。
この後、完全に消えました。
ハダカハオコゼ
ここでは、モンハナシャコやミヤケテグリも観察。
Large spotted snake eel
まるで交接中のように立ったままで荒い呼吸のタコ。
全く逃げず、一匹だけ。
この行動は何でしょう??
ヘリゴイシウツボ
立派なハナヒゲウツボがのびのび~。
最後は、サメ(ネムリブカ)が通ってゆきました。
誰も酔うことなく、ランチを完食。
元気に3本目です。
今日は、3本目のジェプンが一番きれいでした。
A氏とSさん組、小さな沈船へ。
お二人とも上手に潜っていますね。
A氏はGOプロ持参できれいに撮れたようです。
珍しくアイゴの群れ。
K女史は、久々のバリ島ラストダイブを堪能中。
キンセンフエダイの群れ。
またウミガメちゃん(タイマイ)。
すぐ違うウミガメちゃんがやってきました(アオウミガメ)。
フグ好きのK女史は大喜びのパダンバイでした。
美肌W氏、3ダイブでエア持ちが良くなり、かなり安定。
皆様お疲れ様でした。
今日はありがとうございました。
お話が楽しかった~。
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