ファンダイブ トランベン
本日のゲストは、シンガポールよりお越しのIさんとJ氏。
6月にブルパラをご利用頂き、まだ9月なので早いリピートです。
ありがとうございます。
前回、行けなかったトランベンでのダイビングです。
本日の海況、抜群。
天気よし、波なし、流れなし、透明度15m~18m、水温28℃。
穏やか最高!
カンムリブダイとパチリ
リバティ号内に群れ群れ。
安全停止に入ります。
浮かないように。
J氏はこれがログ10本目、Iさんは伊豆で鍛えたベテランダイバーです。
終始、さりげなくアシストをするIさん。
いいバディです。
2本目行きます。
J氏、大きくて優しいアメリカ人。
ローカルフードも全く平気なんだそうです。
Iさんは日本人ですが、美しい英語をペラペラ話します。
うらやましい~。
2本目、J氏に余裕が見えました。
大きいのにエア持ち良いです。
ウミガメはダイバーたちに追いかけられ、深場へ逃げていました。
強烈すぎるライトをウミガメの顔に当てるのは止めた方がいいですね・・。
ヒオドシベラの幼魚1cmほど!!
これはときめきました(店主が)。
J氏、11本目でこの安定度!
今後が楽しみです。
ベテランダイバーIさんは生物観察派。
コショウダイの大きさに驚いていました。
昨日のパダンバイに続き、ここでも同じく逃げないタコ一人。
産卵なのかな・・・?
孵化待ちなのかな??
だとすると、この後、この子は死ぬんですね。
タコの人生、せつない。
がっつり2ダイブを楽しみました。
お疲れ様です。
J氏とIさんは、昨日からトランベン泊中なので、運転手と店主だけでサヌールへ帰ります。
Bugbug村辺りから、あちこちが渋滞。
結局、サヌールまで3時間かかってしまいました。
バリ人はここ数日祭事続きで大忙しいようです。
Iさん、J氏、今日はありがとうございました。
シンガポールより和食土産(?)もありがとうございます。
さすが、シンガポール!何でもありますね。
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