この2年ほどフジのデジカメを愛用している。相棒、マイケルインストラクターもフジの全く同じモデル。水中マリンパックは、そのモデルに合わせて一つで、それをお互いのデジカメでこれまで使用していた。2台あれば安心というのもあった。しかし、相棒のデジカメが1年も使わないうちに壊れた。それでも、私のがあるからとダイビングには差し支えなく愛用していたのだが・・・先日、私のデジカメまで故障。人間を撮影しても、人間とも想像できない画像でぐちゃぐちゃ。バリみたいな所に住んでいては、修理するにも、きっとできないと思い大切に使用していたのだが・・・ついに2年間で2台壊れてしまったのだ。デンパサールで修理を探したが、誰も直せるところを知らない。そこでネットで情報を調べていたら・・・なんとそのモデルは欠陥商品だったのだ!で、無料で回収・修理をしているというではないか!水没でもないのに、どうりで早く壊れたわけだ。

 

日本国内の場合、宅急便の着払いで全て無料となっているが、果たしてバリは・・・。自動送信「修理申し込み」を流すにも、国外という選択肢はなく困った。着払いの運送屋を探すのもあちこち電話して頑張ってみた。その後、いつもの「ごり押し精神」を発揮し、DHLなら着払い(取引あり)で送付できることをなんとなくつかみ、フジに交渉。そして成功(涙)。とても嬉しい店主だった。

 

先週の月曜日にカメラ2台をDHLに引渡し、昨日月曜日に修理仕立てのデジカメ2台を無事に受け取ったのだった。速い!1週間でバリー東京を往復してきちんと直ってきた。郵便事情が悪いインドネシアにいて、こんなすごいことは久しぶりだった。

 

カメラが壊れた時、欠陥商品だと分かった時は、はっきり言ってフジのこんな製品を購入してしまった自分を責めたし腹立たしかった。しかし、欠陥商品であることを認め、謝罪し、回収修理に挑むフジの対応は非常に迅速で丁寧だった。わざわざ数回、国際電話までしてきてくれたのだ。この辺はさすが大手だ。世界のフジフィルム。やはり、電化製品など購入するなら、メンテナンスやサポート面を考慮すると、大手に限ると改めて感じた一件だった。フジフィルムさん、ありがとうございました!< ?xml:namespace prefix = o ns = "urn:schemas-microsoft-com:office:office" />