インドネシアの法人確定申告は4月30日が締め切りです。
毎年のことながら、4月に入ってから決算と申告作業を開始する店主です。
毎年、ぎりぎり。

2013年7月からの『売上1%ルール』に変更になったため、今年に関しては本当に楽チンでした。一年前の確定申告は、ルール移行期だったため半分は現行通り面倒な計算が入り、ちょっと困惑店主でしたけど。2015年分に関しては、毎月ぴったり金額を払っているため、売上に関しては調整がない。フォーム自体も全く同じなので、去年習ってきたように記入するだけ。ただ、2015年途中からオンライン決済になったので、添付資料が一部変わっただけ。

今回は、税務署2階の偉い人のところへ相談へ行かず、直行1階の確定申告受付コーナーへ持参。通常、2階の偉い人に全チェックをしてもらって、1階の窓口へでかい顔して提出してた店主。直行1階は初めての試みでドキドキ・・。呼ばれた窓口の担当職員は、イスラムの被り物した女性。いろいろ内容をつつかれるのかなぁと思いきや、形式的な記入漏れのみの指摘。そして親切で丁寧。で、この女性明るくてノリノリ。店主のツボにはまる面白い女性職員!『なんだ、こんなことしか突かれないのか』と拍子抜けでした。終わっちゃった・・。

だけど、1%ルール、やっぱ腑に落ちないな・・・。
マイナス決算の場合(利益が薄い会社も含めて)、鬼のルールですよ。
税務署にとっては、存在する全ての会社からお金がとれてよいですけどね。

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税務署内、各所で見られる看板。
前はかなり露骨な『絵』のポスターでしたが、税務署内で不評だったのでしょう。
今は文字ですね~。
しかも、間接的なソフトな表現。
上記写真は『全てのサービス(相談・手続き)は、無料です。』と一般的なことを書いてます。
裏の意味は、『職員にお金を渡さないでください』です。
税務署さん、イメージのクリーンアップ作戦継続中。
当たり前だよ、公務員!