毎年法人の確定申告は翌年の4月30日までです。
重い腰を上げて、4月に入り頑張りました。
2014年のデータを入力するところから・・・。
毎年遅い決算!

去年、税務署のサヌール担当が変わりました。
Johar氏、ジャワ人。
去年からお世話になっていますが、歴代の中で一番賢そう。
大体、偉い人たちは2,3年で異動してしまいます。
なぜかずっとジャワ人ばかりがこのポスト。

今年の申告は、終わってみると一言でいうと『楽チン』でした。
簡単になったのです。

これまでは・・・(売上の境界を忘れましたが)
売上が大きい会社 利益に対して25%
売上が小さい会社 利益に対して12.5%
もちろん、ブルパラは12.5%適用。

そして、おととし2013年7月頃から突然計算方法が変わりました。
売上4.8M(4800万円)以上 利益に対して12.5%
利益が一定額超えた場合は25%
売上4.8M(4800万円)以下 売上額に対して一律1%
もちろん、ブルパラは売上*1%適用。
これを毎月、翌月に税務署へ支払います。
去年の申告は、途中で計算方法が変わったもので、結構面倒だったのです。
なんせ計算方法変更の調整が半年分あったため。
でも、今回は2014年前月『売上*1%ルール』だったため申告しただけで終了。
いつも通り、納付があるかと思って準備していたのですが、『なし』。
毎月払っていたので、OKらしい。
それは喜ばしいことですが、それっていいやら悪いやら?

店主の勘違いは、毎月1%ルールの他に利益面での調整もあるかと思っていたのです。
だって、この世にある会社がいつも黒字とは限らない。
ダイビング会社を見ると、ダイビング料金は高くなるし、必然的に売上だけは大きくなる。
でも、支出もひどくある。
利益は薄い。

薄い利益に12.5%かけてもらうのと、大きく見える売上に1%かけるのはどっちがいいんだろうか。
ブルパラの今回2014年分は、2013年に比べて利益が落ちました(売上はほぼ同じ)。
利益*12.5%ルールの方が、納付額は少なかったのではないかと思います。

今回はっきりしたのは、税務署職員は全く支出・利益を見なかったということ。
税務署にとっての1%ルールのメリットって何だろう?
シンプルだから、どんな小さなワルンや食堂からでも徴収しやすい?
黒字だろうが、赤字だろうが徴収できる?
黒字になるように、会社の尻を叩かなくて済む?
確定申告時に記入方法分からず、押しかけるボスたちが少ない(今回は静かでした)?

これからは、売上額が小さいけれども、利益率が高い商売が魅力的。
ダイビングは正反対ですわぁぁぁ。

とりあえず、申告終了。
こんなにあっさりなら、来年は1月中にできそうです。
インドネシア政府様、ころころルール変えないでね。祈

 

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