バリ島(ヒンドゥー教)は、ガルンガン最終日でどこもかしこも休みのせいかひっそりしていました。

バリ人らはお寺用にお供え物をたくさん作り、大家さんは我が家の敷地内にあるお寺にまでごっそりお供えしていきました。おいしそうなクルプック(煎餅)や果物は、時間が経ってから私が頂いています。

 

イスラム教は昨日1ヶ月の断食が始まりました。

一日中食べないわけではなく、明け方3,4時に食事をとり、夕方617分の日没まで食べない、飲まない、タバコを吸わない、セックスもしない・・・というものです。小さな子供、病気の人、生理中・妊娠中の女性は断食する必要はありませんが、借金のようにその日は積もり、いつか断食をしてそのしなかった日を返さなければなりません。最初の3日間ぐらいはかなりきついようです。食べないのは我慢できそうですが、飲まないのは炎天下の中きついので私は真似できません。そういった体験から、貧しい人たちへの慈悲の心を養うそうです。やはり断食中の人の前で、飲食はできないのでなんとなくコソコソしてしまいます。午前中は元気な彼らですが、午後からはかなりきついようで、事務所などで寝ている姿をよく見るようになります。日本では考えられないことですね。