バイクの免許
今日は、雨なのにスミニャック・クロボカンまわり。
雨だとますます渋滞。
店主はあっち方面、道が狭くて好きではありません。
でも、おしゃれなお店とレストランがびっしり。
目の保養・・。
あーそうだ!
バイク免許を買いに警察へ行きました。
いつものおばちゃん警察官にお金渡して、下準備してもらおうと思ったらいない。どうしよう。時間がないので自分でやっている暇はない。1時間以内に終わらないと・・。2階にいる若い警察官に声かけた。
「時間がないから、早く終わらせたいんだけど。去年みたいに払って早く終わらせたいの。」
「OK!9時半までに終わればいいんだね?僕に払えばすぐ早く終わるよ、ちょっと待っててね。」
10分ほどで各所の書類やらスタンプを揃え持ってきてくれた。
忙しい時にはほんと助かるサービス。
あとは順調に名前を呼ばれ、氏名の確認、写真撮影、サイン、指紋などとられすぐに発行。去年の写真は最悪だったけど、今年は上出来。人に見せられる免許になりました。背景が青って最悪。
昨日はSTNKという税金、店主の場合はバイクの税金を払った。それも5年に一度のナンバープレート交換年に当たり大事だった。デンパサールとバドゥンが分かれるとかで、必要書類が増えている。プラス、盗難バイク対策もあり厳しくなっている。それをデンパサールにある銀行の貸し金庫に保管しているもんだからもう大変。そしてその鍵を持っているのがマイケルイントラ。探しもののために探しものをする。目的から遠のいていって訳分からないことよくあります。イ国の特徴。結局、黒のナンバープレート自体が在庫切れらしく1週間待て、と。役人たち、きちんと事前に発注しておこうね(疲)。
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