バリ島・珊瑚プログラムのお仕事

ダイビング

空がどんよりして涼しい日が続いています。
雨が降りそうなのにサヌールは降らず、いい感じ。
まあまあの雨は良いけど、どしゃぶりスコールは雨漏りする場所があるので勘弁。

11月に入り、バリ島の珊瑚プログラムが5箇所でスタートしました。
(ヌサドゥア、パンダワ、スランガン、サヌール、ブレレン)
元々あった Indonesia Coral Reef Garden (ICRG)の一環のようです。

長いコロナ禍でバリ島の観光産業は、現在も危機的な状況が続いています。
かなりの失業者が出ていて、その支援の意味の方が強いです。
バリ州がただお金を配るのではなく、珊瑚プログラムの労働をしてもらってお金を支払う。
バリ州が考えた支援(労働集約的プログラム)と珊瑚プログラムが合致した形です。

インドネシア語ニュース
Pemerintah Bangun Kebun Terumbu Karang Raksasa di Bali, ini Kegunaannya
Restorasi Karang Dampak Pandemi Dimulai di Lima Perairan di Bali

仕事を探していたうちのワヤン(女性)が、うまくこの求人に合格しました。
みんな仕事を探しているバリ島なので、倍率が高いよう・・・。
彼女は、先週17日より、毎日珊瑚シフトに入っています。
サヌール在住なのでサヌール希望でしたが、スランガン採用。
陸の仕事と水中の仕事に分かれていて、ワヤンはもちろん陸上作業。
漁礁作りや材料運びなど肉体労働ぽいです。
失業中のバリ人ダイビングガイドたちの多くは、水中作業で登録しているようです。
7:00-13:00、13:00-19:00のシフト制。
4,5日ごとに早番か遅番で、前日に告げられるよう。
休みも決まっておらず前日に告げられるという・・・THEインドネシア。
でも、6時間勤務で10万ルピアもらえるようなので、このコロナ禍では最高です。
皆さん、喜んで働きに行っているよう。
お金だけじゃないんですよねー、労働もしたい。
ずっとできるわけではなく、ワヤンは12月20日まで?
それもはっきり知らされていないようです・・・THEインドネシア。
たくさんの人たちにこの機会・支援がゆきわたるように短期設定なのでしょう。
『この時期仕事を選り好みしている場合でないので、頑張って稼いでねー』と伝えてあります。
都合があえば、うちの掃除や器材洗浄もこれまで通り。パート扱いなのでフレキシブル。

でも、珊瑚庭園50ヘクタール計画ってすごいな・・。
ダイビングポイントはいじらないでほしいな。

密な幼稚園です。
1匹だけおちびクマノミいます。
みんなに混じって元気いっぱい。

Posted by 店主