ファンダイブ トランベン
バリ島は、「鉄の神様」の日。
バリ人は忙しそうですね。
アグン山麓に新しいお寺ができたそうで、そのお祝い?
なのか、カランアサム県に入った途端、ペンジョールだらけ。
美しいです。
本日のゲストは、東京よりお越しのT氏&Mさん、はじめまして!
そして、ジャカルタ在住リピーターT氏、スラバヤ在住リピーターMさん&K氏ご夫妻。
皆さん一緒にトランベンへGO。
渋滞もなくあっという間にトランベン着。
本日のトランベン、海況よし。
波なし、流れ少し、透明度15m、水温27℃~28℃。
数日前より透明度が上がりました!
ベテランリピーター組と東京ビギナー組に分けてダイビング。
店主は、東京組を担当させて頂きました。
1本目はギンガメアジを見に行きます。
エントリー時、T氏のマスクですったもんだしましたが、調整してエントリー。
不安がっていたMさんが、意外にも安定。ばっちり。
その間、少し流れてしまいましたが、水中移動してギンガメ探し。
いた~。
ほっとした店主。
浅瀬で透明度も良かったので、数日前より撮りやすいです。
だけど、ちょっと群れが小さくなったかな???
T氏のマスク、うまくフィット!
もう少しギンガメいるはずだよな・・・と進むと
より大きな群れがいました。
二つに分かれていたのね~。
ロウニンアジが今日は2匹。
出たり入ったり。大迫力。
Mさん、T氏、見えません。
ベテラン組は小さなカエルアンコウを見たそうそうな。
こんなにかわいいバリ犬子供が・・・。
人間の子供のおもちゃになっていました。涙
見ていられないほど・・。
バリご飯で、お腹を満たして2本目は?
ベテラン組は、ドロップオフでピグミー撮影。
東京組は、沈船リバティ号へ移動。
店主も沈船へ。
チョウチョウコショウダイの幼魚1cm。
深場では、ホワイトティップリーフシャークが行ったり来たり。
2本目、こんなに安定したお二人。
ムスジコショウダイの群れ。
Mさん、本当に楽しかったそうです。→ログブックに書いていた!
(これまで、冬の日本しか知らない)
オニカマス、クリーニング中。
エキジット寸前、クチナシイロウミウシ3匹(大・中・小サイズ)。
ランプヤン山前で記念撮影。
皆様、ありがとうございました。
Mさんの新しいワイドレンズ、どうだったのでしょう??
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません