パダンバイ　スノーケリング

本日は、美しい女性たちをパダンバイへご案内です。
はじめまして～。
スラウェシ島在住のMMさんが日本のお友達を連れて来てくださいました。
京都方面よりお越しのMIさん、MKさん、Kさんです。
大学時代のお友達だとか・・・・皆さん、それぞれの道で活躍されているようですが、まだまだ繋がっているそうで羨ましい！
弾丸ツアーなので、スノーケリングですが、早朝出発。

スノーケリング初挑戦の方もいたので、ボートに乗る前に準備・説明終了。
酔い止め飲んで、ポイントへGO。

行ってきます。

パダンバイの海況は穏やか。
透明度も18m前後だと思われます。
マカッサルでスノーケリングされているMMさんにとっては波があるように感じたかもしれませんが、これはバリ島では波なしといえる海況です。

MMさんは、とても慣れていました。

サンゴの群生にウミガメがいないか探しましたが、見つからず。

海に入って46分後、4名中3名が『波酔い』ギブ宣言。
インドネシアの強力な酔い止めも効かずでした。
ビーチへ一度上がることに・・・。
とりあえず、上がりましょう。

最後までけろっとしていたKさんと店主は、もう一度スノーケリングへ。
店主とマンツーマンです。
ビーチから出た途端、イルカ５～６頭の群れに遭遇。
水面ですが、毎回興奮してしまいます。

ジェプンの浅いところへ行ってみました。
普段、ダイビングでは行かないところ。
地形が面白いですねぇ。
浅瀬の水中はきれいでしたが、問題は水面のゴミ。
ここ数日、たまっています。
漂流ゴミ、ホント海に申し訳ない気持になります。

Kさんは、カメラ持って最後まで元気いっぱいでした。

大きなテーブルサンゴ

モヨウフグだ！

オヤビッチャの群れ

無事終了。穏やかです。

バリのお寺・バリの花・バリの猫
（うちのダコとそっくり）

波酔いの３名も、ランチの後は元気に復活。
天気にも恵まれ、無事終了。
ガールズとの記念撮影。

MKさん、かなり面白いと思ったら、大泉洋の大ファンでした。
店主、同じ大学なんですよ～。
『水曜どうでしょう』もう一度、観てみます！

朝早くから、ありがとうございました。
次回は是非ゆっくり来てくださいね。