トランベン ファンダイブ
今日は、千葉県よりお越しのI夫妻をトランベンへご案内しました。
はじめましてー。
早朝の移動から、夫婦漫才・・・かなり面白いご夫婦です。
朝は順調にトランベン到着。今日もアグン山がくっきり!
4年前にバリ島でダイビングされた時、あるアクシデントがあり、トランベンに向う山越え手前で引き返すことになったというご夫妻。
今回はそのリベンジです。
トランベン、波なし、流れ1本目ちょっと、透明度18m、水温28℃と抜群です。
波がなくてよかった。
念願叶って沈船をゆくEさん。
今日もダイバーはたくさんです。
アカヒメジ&ヨメヒメジたち
奥様Eさんは500本ダイバー、ご主人I氏は300本ダイバー。
夫婦合わせて800本ってすごいです。
写真が悪いですが、大きなイソマグロ3匹が深場を行ったり来たり。
わーーーーい!
ワヌケヤッコ、美しい。
経験豊富なご夫妻なので、マクロもワイドも自分で楽しめます。
ハダカハオコゼがいいところに正座。Eさん、いい写真撮ってました!
朝は2時間10分で行けた道も、帰りは渋滞がひどく、トランベンからサヌールまで3時間15分・・・涙。
のろのろトラックだらけ、人だらけ、車だらけ、バイクだらけで、店主もうんざりしてしまいました。
インドネシアもそろそろ大量輸送の手段を考えないと道路が限界ですね。
ご主人I氏は立川談志に顔もしゃべり方もそっくり。
タオル巻いて落語やって頂きたいぐらい。
夫婦の会話はまるで漫才・・。
店主、噴出すこと多々アリな一日となりました。
I氏、Eさん、ありがとうございました。
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