ブルパラ号ゴアラワで故障
本日のトゥランベン沈船ダイブは最高のコンディションだったとの報告。水温は31℃。高すぎ。サンゴが少々気になります。ダイブ自体はよかったと安心していたのですが、帰り道ゴアラワでブルパラ号が故障と連絡あり。お客様はリピーターの方だったので、まだ許されることでしたが冷や汗もの。他のダイブショップ車に乗せて帰ってきました。運転手は責任もって、車をクサンバの修理工場へ。明日、店主も一緒に引き取りに行って来ます。
そんな車の故障よりも、リピーターのHさんは、トゥランベンのギンガメ集団のすごさ、ウェイトが2−3キロ減らすことができたことと、潜水時間の自己記録更新をしたこと、残圧が多く残ってのエキジットできたこと・・・等に大喜びで帰ってきたのでした。店主もそんなHさんを見ていて、幸せな気分になりました。
ロンボック、ペニダのダイブクルーズに行っていたYさんが真っ黒になって、今日遊びに来ました。今後の展開に期待している店主です。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません