Jetty&パダンバイ ファンダイブ
ジャカルタのリピーターK女史とパダンバイへ行ってきました。
マンツーマンって初めてですよっ。
去年の3月にブルパラでダイバーになって、もう150本ダイバー。
(講習ではてこずった生徒でしたが、もう店主お墨付きベテランダイバー。ホント努力家!)
バリの他にも、マナド、コモド、アンボン、ラジャ、デラワン・・・インドネシア在住なのであちこち行けちゃってます。
いろんな海を経験しているようで、毎回嬉しい便りが聞けます。
K女史にまだ紹介していなかったポイント、JettyへGOです。
今日のJettyは、釣り人10名以下、透明度10mぐらい、全体的に穏やか。
ただ、水温が若干低めの23℃・・・。
体感温度はもっと低く感じました。
スピアフィッシングのスノーケラーが入れ違いで出てゆきます。
ここいいの?
葉っぱ付けすぎてしまったシラヒゲウニ。
手前の新しそうな長すぎる葉っぱを取ってみようかと思いましたが、取れませんでした。
流れで引っかかってしまったのではないようです。ごめん。
安心したぜ。
今日は2回もウミシダの移動に遭遇。
パニック気味のコバンザメも通るし。
今日の3ダイブは、全てK女史に安全フロートをあげてもらいました(リクエスト)。
ニシキフウライウオのペア(隣のウミシダに彼あり)
ニシキフウライウオの季節に入ったバリ島です。
今日のダイブは、23℃、24℃、24℃・・冷えますが、水面休憩は太陽ジリジリなので問題なし。
ああ、面白かった。
K女史、ありがとうございました。
打ち上げは、スンドゥブの気分。
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