今日、昼間、ランチで目をはなしたちょっとの間にリトルワンが亡くなりました。
享年約2年5ヶ月。
短いですが、幸せな時間だったと思われます。
立派なお墓を泣きながら作りました。

リトルワンは、マイケルイントラの愛ネコ。
2008年2月、大雨の道路真ん中で動けなくなってた子猫をマイケルイントラが拾って来ました。
背中の皮膚は5cmほど開いていて肉が丸見え状態。
背中が開いていて、小さいけど元気なので名前は「リトルワン」(Little one:小さいやつ)。

肉が乾くかと思ったのですが、逆にウジが湧いてくる始末。
ウジを箸で取り除いたりしてたのですが、ウジはすごい増える増える。
やはり皮膚を引っ張って縫合手術をすることに。
最初は背中が突っ張るので歩きにくそうでしたが、成長と共に傷は全く見えなくなりました。

かなり小さいのに手術したりで・・・目が離せない時期がありました。
ちょっとのすきに、全身アリだらけになっていたことがあります。
また、ボックスに入れて日陰に置いてたつもりが、日なたになり直射日光をもろに受け、脱水状態になったこともあります(これは私達の過ち)。
泊まりでトランベンダイビングの時は、リトルワンも連れて行きました。
小さくて靴下にすっぽり入り、静かに車中マイケルイントラの膝でぐっすり眠っていました。

その後、すくすくと育ち、先輩ネコのブロンキーを超える大きさになりました。
青年期、獣医さんに来てもらって、2匹仲良く自宅で去勢手術。
ブロンキーとリトルワンは、他人ですがとっても仲良くいつも一緒。
毛づくろいをお互いするなど、本当の兄弟みたいでした。
そして、庭のネズミ、ヤモリ、小鳥、リスを獲っては、マイケルイントラに追いかけられる毎日。
最近は、狩がうまくいかないように、大きな鈴の首輪をつけられた彼ら。
とにかく、元気すぎる日々でした。

それが突然先週、ダイビングから戻ると起き上がらないリトルワンにマイケルイントラ気づきました。
どうやら、おしっこが出てない。
薬を飲むと出る。
腎不全なのか、石なのか、ここではよく分かりません。
おしっこが1日出ないだけでも、体に毒素がまわりキケンです。
キャットフードを与えていたので、塩分取りすぎはないと思います。
きっと、そういう体質だったのでしょう。
動けない日が3日ほど続き、ついに今日亡くなりました。
あんなに元気だったリトルワンが、あっという間に逝ってしまいました。

まだ、突然だったので、実は、実感がほんとのところ湧きません。
小さくても強かったリトルワンから学んだこと、数々の思い出がただ頭の中でぐるぐるしています。
縁があって2年4ヶ月間一緒に時間を過ごしたこと。
そのことに感謝です。
ありがとう、リトルワン。