普段の彼らは、ぎょろっとした目でこっちを見るだけでいつもガツガツ食べるのに忙しそう。
ま、一度見たら忘れられない顔ですけどね。
見た感じ怖さはありません。逆にかわいいというイメージ?もう第一印象を忘れてしまいました。
初めて水中に入るようなダイバーは、『かわいい〜』と思うのかゴマちゃんに近づいていくので、こちらがドキドキしてしまいます。
店主は、ゴマちゃんの怖さを知っているので目も合わしたくない魚なんです。

この時期、産卵のシーズン(愛の季節)なのか、ゴマちゃんの攻撃にあいます。
岩場に卵を産み守っているゴマちゃんのテリトリーに私たちが入ってしまったら、もう大変。
目が合った時は、もう遅いです。
『きゃ〜〜〜ごめん!卵がいるのね。私たちがテリトリーに入っちゃったのね。私たちダイバーが悪いよね。でも知らなかったの。看板でも立てておいてくれれば入らなかったのに。』と心の中でたくさん言い訳と謝罪をしても容赦ありません。
助走つけて何度も何度もアタック受けます。涙
見えないテリトリーを出て行くまで。
かなり、しつこいです。
私たちができることは、フィンキックや肘でうまく交わす。
それをしながらそこから早く逃げるしかできません。
ゴマちゃんは、助走をつけて直線的に突進してきます。
なので、角度をつけてギザギザに逃げるのもよいでしょう。
もちろん、上にじゃなくて、水平にですよ。

逆にこの時期アタックしてこない温和なゴマちゃんを見たら、卵がないんだなと思ってください。
あなたはラッキーです。