トランベン ファンダイブ&体験ダイビング
本日は偶然ですが、北海道と沖縄の学生たちが集合。
日本の最北と最南が、インドネシアバリ島トランベン村リバティ号を潜るなんて、面白いなぁ。
2日目ファンダイブの帯広畜産大学・CさんとIさんは、サクサクっと準備済ませてあっという間にエントリー。
いってらっしゃーい。
店主は、沖縄大学チームの体験ダイビングを担当させて頂きました。
皆様、素直な感じでお土産まで頂いてしまいました。
なぜ?????
なんと彼らのゼミ教授が店主の同期Rさんだったのですよ・・・・(聞いてないし!)。
大昔、17年前のことになりますが。
そんな訳で、同期Rさんからまで『お手紙付きお土産』が届けられました。
スタッフみんなで頂きます!
感動MAXでした・・。
本日の海況、抜群です。
波なし、流れ少し、透明度18m、水温28℃、トランベンブルー!
ただ、2本目の水面はゴミが集まってしまいました。
沖縄大学・体験ダイビング組はスムーズ。
皆さん、耳抜きの問題もなく無事潜行。
店主担当は、I君とAさん。
余裕でした。
みんなが見たチンアナゴ。
これは、途中で遭遇のCさんとYさんですね~。
リバティ号船尾周辺
帯広畜産大学・CさんとIさんガールズがエキジットしてきた!
2本目は60分超えのロングダイブでした。
素敵な写真が撮れたようです。
祝・北海道&沖縄
店主も道産子だし・・・笑
2本目は水中記念撮影をするため、チンアナゴで集合。
H君とS君を待っている間、先着組はヨメヒメジを観察中。
H君とS君、到着です。二人ともビッグ。
沖縄組・記念撮影パチリ。
思い出になりますように。
浅瀬5mでうじゃうじゃ群れてます。
Aさん、I君、とても落ち着いてました。
ウミガメ、ナポレオン、ヤッコエイ、バラクーダ、ウミウシ、クマノミ、アオヤガラ、アカククリなどを観察。
最後はムスジコショウダイたち。トランベン、ありがとう。
無事終了。
北海道組の素朴な疑問
『沖縄在住なのに、なぜわざわざバリ島で体験ダイビングをする?』
沖縄組の回答
『沖縄地元の人は素潜りはしても、体験ダイビングはまずしない。機会がない。』
確かに地元だと、そういうものなのかもしれませんね。ふむふむ。
皆様、今日はありがとうございました。
日本の未来は明るいと感じられた一日でした。
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