東南アジア2カ国目

埼玉よりお越しのＩ氏をパダンバイへご案内しました。はじめまして～。
2年ぶりのリフレッシュダイビングをセブで行い、バリ島にやってきてくださいました！
ガルンガン明けのせいか？よく分かりませんが渋滞に全く当たらず、あっという間にパダンバイに到着。なぜ？

パダンバイの海況は、波少し、流れあり、うねりあり、透明度12ｍ～18ｍ、水温冷たい。
めちゃめちゃダイバーとシュノーケリングの人々・・・西洋人だらけ。
クラゲも一部いました。

沈船に行きましたが、巨大ウツボは不在でした。普通のウツボは直立。ウミガメも不在。ちょっと生物たちの動きが違いました。

きっと冷たすぎたから？安全停止までずっと22℃でした（涙）。
痩せているＩ氏、よく耐えました。

休憩ではしっかり体を温めました。スイーツもしっかり（笑）。

2本目はドロップオフで温かくて幸せ。ウォールの隙間を覗いていくとホウセキキントキ、久々のコクテンハギ。
またまたサンゴトラザメの尻尾だけ発見（最大70ｃｍのサメ）。絶対に出てきてくれませんね～。ﾓﾄﾞｶｼ
2本目は中性浮力もかなり安定し、エア消費も少ない。ばっちりです。

Ｉ氏のお父様はインストラクターの資格をお持ちなんだとか。へ～
お母様は30年前、バリ島にはまっていたらしい。すごい～
そして息子Ｉ氏はコロナが明けて休暇を最大限使い一人旅。妙に納得！

今日はありがとうございました。