トランベン ファンダイブ
東京よりお越しのYさん、スラバヤからお越しのN夫妻とトランベンへ行ってきました。
Yさんは、日本の海専門でアドバンスダイバー、いつも透明度5-10mで鍛えられているダイバーであることがログブックより分かりました。
N氏は1年ブランクのある店主の教え子。
奥様T子さんは、前回の体験ダイビングで耳が抜けにくかったので陸上待機となりました。
東ジャワよりT潜水チームが来ていて、トランベンは日本人でとてもにぎやかでした。
水中のダイバーも祝日のせいか、多すぎ・・。
トランベンは海況がよかったです。
波なし、流れなし、水温27-28度、透明度15m。
N氏、最初は緊張しているようでしたが、すぐに勘を取り戻したようです。
沈船をゆきます。
マンティスマスク白は目立ちますねー。
二人とも偶然、浮遊感を楽しむダイバー
ヘリゴイシウツボがエントリー直後に。こんなところにいたの?ってぐらい浅いです。
沈船で確実に個体数を増やしているアカマダラハタ。
今日は、らぶらぶ中でした。
タマゴにせっせと酸素を与えます。
2ダイブ目はN氏カメラデビュー
長いこと押入れにしまってあったそうな・・。
楽しそうに撮影されていました。
安全停止はササムロまみれ。
またいつか潜りましょう。
最後に記念撮影。
寄せ集め家族みたいです。
Yさん、日本でお忙しい仕事頑張ってください!
N氏、T子さん、そろそろ本帰国。
寂しくなりますが、なんだかまたすぐサヌールで会えそう・・。
今日は一日ありがとうございました!
で、今日のバリ島は、満月&鉄の日。
うちの運転手は奥さんを呼んで、今、ブルパラ号と店主のバイクお祈りを捧げてくれました。
本当は朝がよかったんでしょうけど、なんせ運転手の出勤時間が朝6:10。
前回と同様、こんなに遅いお祈りとなりました。
安全にお客様を運べますように。
転びませんように。
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