パダンバイ ファンダイブ
ジャカルタH子さんとデンパサール在住のYH氏をパダンバイへお連れしました。
イスラム断食明け大祭で、静まり返っているかと思いきや、結構な交通量でした。
本日のパダンバイ、海況はまだよし。
波なし、流れところどころ、透明度は昨日より若干落ちて15mほど。
水温28℃～29℃。
H子さんの3日間は、全て穏やかなダイブとなりました。
アカククリの成魚になりかけ。
オレンジが少し残っています。
巨大な根には、スカシテンジクダイがうじゃうじゃ。
今日もベテランダイバー同士のバディで安心。
シライトウミウシが気持ちよさげ。
安全停止はデバスズメダイ
YH氏、パンの差し入れありがとうございまーす。
オレンジバンデッド、久しぶり！
オオウミウマも所定の位置
『人生設計について』オオウミウマに尋ねていると思われます。
ハタタテハゼがびゅんびゅん
薄茶のイソギンチャクが、白化する途中と思われます。
フライパンぐらいの小さなサンゴ。
住人もみんなミニ。
周りにはツバメウオの群れ。
小さなオニカサゴ。おやすみー。
うねりがなければ、入れます。
インドネシア歴がみなさん長いだけに、話に花が咲きっぱなし。
帰路で誰も寝ないでサヌール到着。
H子さん、3日間ありがとうございました。
YH氏、鳴くニワトリ人形最高！