トランベン　ファンダイブ

おはよう、トランベン。

今朝はマナーよいダイバーが多かったです。
距離とって観察。

今日はナースS子さんとエントリー。

少しずつ成長してる子供たち。

コクテンフグとナースS子さん。

横に小さいのもいた！写真で気づく・・。

朝食後のワンダーパス様。

ジャカルタ鉄人K氏ご一行の到着を待って、2本目GO。

昨日OWダイバーになったばかりのA子さんとご主人I氏。
後ろは、A氏ですね。

S子さんとAさん。

I氏にとっては初リバティ。

今日はこんなメンバー。
S子さんと鉄人K氏は、昔一緒に潜ったことがありましたね。
嬉しい再会。

次は、船組と砂地組に分かれてGO。

かなり毛深いオランウータンクラブ。

鉄人K氏は、あちこちでへばりついてなかなか動きません。
今回もステキな写真がいっぱいでした。

かわいいーーーーーーーー。オオメハゼ。

次のダイビングも砂地。
店主はA氏と鉄人K氏でエントリー。

透明度はいいし、温かいし、何分でも潜ってられます。

タコベラにうっとり。クジャクベラ婚姻色は会えず。

ジャイアントバラクーダはもぐもぐ捕食中です。
実はユカタハタを食べているんです・・・。
弱肉強食の世界。

それを鉄人K氏もA氏も一部始終見ていたのでした。
Gバラクーダに追いかけられていたユカタハタは、イソギンチャクにへばりついて撮影中の鉄人K氏に救いを求めて胸元に隠れたのでした。
そしたら、胸元にGバラクーダも入ってきたというわけです。
狙った獲物は逃さないGバラクーダ。
ってか、一番びっくりしたのは鉄人K氏。
そりゃ焦ります。

Gバラクーダは、ギンガメアジも食べる、オヤビッチャも食べる、ハタも食べるんですね。

そんな戦いの中でも、水面下ではアオリイカの子供たちが大量に泳いでゆきました。
生と死の象徴的な場面です。

『びっくりしたーーーーーーーーー。すごかった。』と紳士二人のエキジット。

皆様、今日も一日ありがとうございました。
3日間穏やかで最高のトランベンでした。