ミンパン&テペコン ファンダイブ
今は東京勤務になってしまったAさん(元インドネシア在住)とデンパサールYH氏より、テペコンリクエストでGO。
Aさんは、昔アドバンス講習をやらせて頂いた元生徒でもあります。
もうたくましい300本ダイバーになっていました。
そして、店主のカメラハウジングを日本から運んで頂き感謝!
南国の花、ハイビスカスとプルメリアが挨拶してくれます。
さて、上級者ポイントのミンパンへ。
穏やかですが、透明度が悪く・・10m。
水温は27℃と温かい・・・。
Aさんと潜るのは何年ぶりなんだろう・・・。
立派になって帰ってきました。うれしい!
Aさんの手元にいたオニカサゴ、気をつけて!
サイケデリックな感じ。
過疎化したイソギンチャク。人口密度低すぎでしょ。
深場へマンボウ探しに行ってみましたが、見当たらず。
いつものウミガメとナンヨウハギはいましたが、今日は魚影がイマイチでした。
水面休憩は、YH氏より嬉しい差し入れ。
サヌール地区・パン屋 『Japan ベーカリー』のメロンパンとテルールアシン(塩漬けゆで卵)。
これらをコーヒーで頂きました。
すごい組み合わせですよね。
でも、おいしかった。
2本目はテペコンへ。
お二人にとっては初めてのポイント。
穏やか、透明度は少しよく15mほど、水温27℃。
ボディがステキなノコギリダイ
アカヒメジの群れに襲われてるかのようなYH氏。
次はムスジコショウダイの群れすぎる群れ。
ここまでいると圧巻です。
スリバチカイメン・・・ゆっくりしたいがゆっくりできず。
潮通しもよくサンゴも生き生き。
THE アカネハナゴイ
で、お二人も夢中。
安全停止は断崖絶壁、水面の波しぶきがダイナミック。
タテジマヤッコのペア、ニセタカサゴの行き交う群れ、体表にとげとげ突起があるツマジロモンガラなどを観察。
マンボウは気をつけて見てましたが気配なし。
テペコン、ありがとう!
そして、Aさん、YH氏ありがとうございました。
懐かしい話がいっぱい。
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