最近、風邪を引いている店主、頑張ってデンパサールレノン地区にある税務署へ。
今回の風邪は軽いです。
鼻水&喉&くしゃみだけ。熱なければ大丈夫です〜。

毎月、待ち時間が少ない月初めに月間モノ報告に通っています。
今回はこの報告の他に、去年1年間(2009年)の分厚い申告書も持参。
今日こそ、OKもらって終わらせる!

この前年一年間の申告は、翌年4月30日が締め切り。
12月ごろ、分厚い申告書を渡され何となく肩の荷が重かったのです。
まだまだ4月は先だぞ、と見て見ぬふりしていましたが、1−2月はあっという間に終わってしまいました。
3月やっと重い腰を上げた店主。
なぜそんなに重かったのかというと・・・

『今年は自分でやってみよう』

という希望があったからです。
エージェントや税理士にお願いすると、4万円ぐらいかかるのです。
見よう見真似でやってみるか。

3月 1回目
分厚い申告書を持って2階のサヌール担当に記入方法を全ページ聞く。
『ここは要らない』『ここはこう書く』『ここは社長サイン』などなど。
細かくえんぴつで記入してもらちゃったのです。笑
この人ジャカルタ出身のいい人。
名前が昔飼ってた犬と似てるので親近感。
外国人である店主に一生懸命教えてくれました。
店主が添付で作らなきゃいけない書類もあり、とりあえず帰ってできるだけやってみることに。

えんぴつで書いてくれたから、全部消しゴムで消そうと思ったのですが面倒になったので、また新たに分厚い申告書を1階でねだるともらえました。

3月 2回目
えんぴつ書きで書いてくれたものを見ながら、新たに頂いた分厚い申告書にボールペンで書きうつす。
空欄埋めて申告書は形ができた〜。
店主が作った書類もOK。
社長の納税番号が抜け落ちていましたが、電話で聞いて書き込めた。
で、これで終わりだろ〜
と思ったら甘かった。

『バランスシートは?』
え、作ってないよ。
この前、言ったよーと2階の彼。
確かに、店主の走り書きノートにそれらしきこと書いてある。
完全に店主の脳と記憶から抜け落ちてました。
老化現象?

2階の彼がおもむろに、ヨガの後に寄ったサヌールの屋台で店主を見たと言われちゃいました。
店主を見たなら声かけてよー。
しかも、ミークア(ラーメン)食べてた。
はずかし。

4月 3回目
頑張ってバランスシートまとめました。
実は店主、商業簿記1級・工業簿記1級を高校生の時に取得済み。
簿記用語がインドネシア語ですが、何となく位置で分かる。
もう若い頃の1級は到底理解できませんが、現在は恐らく2級と3級の間ぐらいならまだ分かると思います。
インドネシアの減価償却ルールが分かりませんでしたが、何となく適当に8年ぐらいかなぁなんて思いながら計算機で割り算する店主。
いいのかなー、こんなんで。
で、2階の彼をまた訪れ相談。
テストの採点される生徒みたいな状態でドキドキ。
『はい、いいでしょう。』

やったー!店主合格ね。

やさしい2階の彼のサインを頂き、3階で全て分厚い申告書をコピーし、1階の窓口で提出。
2階の彼のサインがあれば、窓口はノーチェックです。

終わった瞬間開放感で、お酒でも飲んで帰りたい気分でした。
来年も転勤にならずに、2階の彼にはいてもらいたいものです。
感謝。