バリ島で確定申告ってどうやるの?
毎年この時期は、確定申告のことでそわそわバタバタです。
店主は、物事ぎりぎりにならないとやらないタイプなんですねー。
バリ島で小さなダイビングショップを経営ですが、やはり申告しないとですね。
バリ島で起業されている方、長期滞在者もお悩みの方がいるかもしれません。
今年のリアルな流れを記しておきます(備忘録)。
毎年、個人の確定申告は3月31日まで。
法人の確定申告は4月30日まで。
ただ、今年は3月中旬に、バリ島ニュピや断食明け大祭など祝日が重なったため、個人分の締め切り日が4月30日まで延長になりました。つまり、両方とも4月30日まで!
加えて、今回頭が痛かったのは、インドネシアが新たに導入した税務行政システムを使い始めたこと。これ税務、銀行、不動産、イミグレ、全部一元管理できちゃうらしい・・。
新たなシステム coretax を覗いてみるも、ログイン登録すら難しそう・・
ってことで、昨日、午後からデンパサール税務署へ行ってきました。
一応、紙の確定申告書フォームに記入はしてゆきました。
税務署入口をくぐると、受付の女性が「個人ですか?法人ですか?地域は?」と聞かれるので
「両方、サヌールです」と。緑の紙を2枚渡されます。
指示通り4階へ行くと、coretaxにログイン登録をしてくれます。ヨカッタ
緑の紙2枚に、名前、メールアドレス、ログインパスワードを書きます。
店主はKTPがないので、パスポートを持って写真を撮られました。
去年のビザ更新の際、求められた新たなNPWP(納税番号)
取り直しの方法↓
coretax登録が終わると、そのままお隣の確定申告コーナーへ。
確定申告締め切り間近なので、大勢の人がいるかと思いきや10人ぐらい。
午前中は混んでいたそうです。
待たずに職員ゲッツ。今年の職員さんは優しそうな男性。
アグスさんというジャカルタの方でした。
ここまで早い早い、全てがスムーズでいい感じ。
まずは、coretaxで個人確定申告を入力してもらいました。
さくっと終わり、次は会社の確定申告。
紙の確定申告書に記入したものを持参したので、それを見ながら、アグスさんはcoretaxに入力してゆきます。
こちらもさくっと終わると思いきや、後半はエラーでなかなか進まず。システムエラーらしく、完了できないんですね・・・涙。ずらーっと並んだ税務署職員さんたちも、皆さん同じくエラー・エラーでためいきでした。インドネシアあるあるですが、新しいシステムはエラーが半端ないですね。こんなの一人で入力できないと改めて思いました。

一連の入力作業を見ていて、
「前のシステムより質問多いし、難しいですね。店主、一人で入力するのは無理です。こんなにエラー出るとわけわからないし」とアグスさんに伝えました。
「今回みたいに紙申告書又は損益計算書を持ってきたら入力してあげますよ」と。
ありがたい!来年からそうしよう。
必須書類
・貸借対照表
・損益計算書
・さっきの緑の紙(パスワード書いてあるため)
エラーがなければ30分くらいで終わったんでしょうけど、結局2時間くらい税務署にいたと思います。待ち時間ゼロだったのに・・笑。職員さんたちみんな優しかったなぁ。
因みに、4月30日の締め切りをすぎると罰金あり。
個人はRp. 100.000
法人はRp.1.000.000
営業時間は16:00まで

嫌な仕事が一つ片付き、すっきり晴れ晴れ。
行きはカンカン照りでしたが、税務署にいる間に大雨が降ったようで・・・
帰りのデンパサールはなんと道路が冠水。
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