イチゴジャム

バリ島生活

先日の木曜市でゲッツしたイチゴたち。
涼しいブドゥグル地方がバリ島のイチゴ産地です。
昔はイチゴがなかったのですが、15年くらい前から出始めましたね。
最初は、すっぱいしかなり小粒だったのです。
それから、ケーキで使われるようになったり、ジュースにも。
サヌールのスーパーでもたまに見かけますが、少々傷み気味。

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今ではこんな感じにイチゴ自体が進化。わーい。
木曜市であったので3袋買ってしまいました。
普通はコンデンスミルクを大量にかけて食べちゃうのですが。

ジャムにしてみよう!!

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イチゴを洗って水気をとる。へたを取って、砂糖をかける。
砂糖の量は様々なレシピがあり悩みましたが、イチゴの35%にしました(砂糖が増えると保存期間が長くなる)。
砂糖まぶしてそのまま放置。
放置時間も様々でしたが、7時間ぐらい放置するとこんなにイチゴから水分が出てきた(写真)。
イチゴがぷかぷか浮く!!
そして、火にかけます。
短時間で終わらせるのがコツらしいです。
煮込むのかと思いきや、よろしくないらしいので15分~20分。
焦げないように、そしてイチゴの空気を抜いて沈める作業。
レモン汁を入れると色がきれいになるそうです。
バリのイチゴは酸味があるので、あえて入れませんでした。
灰汁とりはしてもしなくても良いそうです。

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熱いうちに煮沸済みの容器に詰めます。
冷めたら冷蔵庫へ。ちょっと冷蔵庫で寝かした方が美味しくなりそうです。
もたもたしてると、アリが来ます。
冷凍保存だと2年くらいもつそうな。

作っている時、急に思い出しました。
子供の頃、母親がイチゴジャムを作ったことがあるな・・1回か2回?

《感想》
ちゃんとジャムになるのか心配でしたが、市販のジャムより美味しい。35%でOK。
750gのイチゴでしたが、完成したジャムは予想よりかなり少なかった。
イチゴを長く放置した分、イチゴソースが多くできてしまった。
ソースが多すぎたかなと思ったけど、自家製ヨーグルトにかけてみるとこれが最高!!
冷えても、市販のものほどベタベタ感にはならず。固まる作用はペクチンらしい。
イチゴはペクチンが少ないフルーツ。市販のものはペクチンを足しているよう。
今朝、鎌倉パンに一晩置いたイチゴジャムを塗ってみましたが、イチゴ本体が多いのでがっちり固まらなくても良い感じ。

コロナ休暇が続き、午前中ゆっくりパンを焼いて食べる生活になりました。
ヨーグルトもまだ続いているし、ジャムはここ数ヶ月の必須アイテム。
小瓶なのに意外と高い・・。これで思う存分楽しめます。太るかな?笑

店主が一番好きなジャムはブルーベリー。2位がイチゴ。
冷凍で良いのでブルーベリーが売っているところがあれば、バリ島在住の方教えてください。

Posted by 店主