ファンダイブ トランベン
本日はトランベンへGO。
連日潜っているジャカルタのH子さんとH氏です。
道路をふさぐのは、子供たちの行進練習。
8月17日はインドネシアの独立記念日。
それまでダイビング往復で何度となく目にする光景。
トランベンへ到着してみると、昨日から引き続きの大波。
1本目はエキジットが大変でした。
ただ沈船まで行くと、透明度は抜けていて20m前後。
安全重視のいいバディですね。
水中はきれいでしたー。
H氏とウミガメ様。
近くで観察後、呼吸をしに水面まで上がってゆきました。
2本目行ってきますー。
H子さんは、カメラを持たずひたすら生物観察派。
この他にもオヤビッチャ産卵、ミナミハコフグの幼魚、ホオスジタルミちゃんの幼魚、ヘラヤガラ幼魚、ミナミギンポ、Smith’s fangblenny、アミメチョウチョウウオ、ワヌケヤッコ、ロクセンヤッコなどを観察。
産後直後と思われるブチウミウシ。
お疲れー。
下方に見えた不思議な集団。
何かあったのかな?
お魚天国に突入。
キンギョハナダイ♂比率、高すぎ・・・。
ただ今、急成長中。
いやー、満喫しましたっ。
ジャカルタ組は上手なので、多少の波もへっちゃら。
店主のカメラが今日は何度かコントロール不能に・・ちと、早すぎないか?
車中は、インドネシア事情について、あーだこーだトーク。
そしてアムラプーラ越えたら、皆さんお休みなさい。
起きたらサヌールでした。はやーい。
H子さん、H氏、連日ありがとうございます。
楽しかった!
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