同期組 パダンバイ3本
本日はスラウェシ島K氏、同期仲間ガールズ2名でパダンバイへ。
ガールズはカンボジアより来て下さいました!
3人とも学校の先生。
いつも冷静。
これ親子とは思いませんが、タテジマキンチャクダイの極小幼魚。
ここで見たのは2回目。
1年ぶりのダイビングというR子さん
1本目でかなり思い出しました。
ちょっとひやっとして、25℃。
水面休憩。
仲間がカンボジアから来てくれるなんて、幸せなK氏。
潜行していくと、どんどん透明度がよくなっていきます。
25mぐらい。
だけど・・・・
巨大コブシメとRさん
寒すぎて死んだので、ビーチで休憩。
(通常、基本ボートで水面休息ですが本日訳あり)
この子、また再会できちゃった「ぶさかわ」!!
一度見ると絶対に忘れないわんこ。
「真ん中分け目が一緒!」なんて記念撮影するR子さんとぶさかわ。
もう大笑い。
このわんこにとって、人生一番良い時かもしれませんね。
また会おう。
ビーチで遊んでいる間にだいぶ温かくなりました。
じゃ、3ダイブ目GO。
3ダイブ目は、Rさんの中性浮力が急成長したこと。
今回、初のファンダイブ。
カンボジアにも、ダイビングポイントが1つの県にはあるらしいです。
中性浮力がとれて横姿勢ができるようになると、生物と写真が撮りやすくなります。
ハナビラクマノミとパチリ。
23℃でしたが、さっきに比べれば温かく感じます。
3人きれいにまとまっています。
面白くて明るい学校教諭たち揃いで笑いっぱなし。
こんな先生たちがもっともっと増えると、日本の教育現場も変わると思います。
バリ島でカンボジアの疲れを落としていってくださーい。
K君、すっかり先輩ダイバーでした。
今日も一日ありがとうございました。
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