トランベン アドバンス講習&ファンダイブ
アグン山はまた山火事のようで4-5箇所、煙が見えました。ってことで、今日はみんなでトランベンへ。東京よりお越しのH氏とAさんはファンダイブ。店主は東京よりお越しのMちゃんのアドバンス講習を担当させていただきました。偶然ですが、皆さん東京で医療系チームでした。ドクター、ナース、ナース。道中ですっかりゲスト同士も打ち解けています。
今日のトランベンは波なし。透明度は20m。水温28℃。1本目は若干流れが出てきましたが、2本目は流れなし。多くのダイバーでにぎわっていました。
快晴ですが乾季のような強い風。上がると寒い。
1本目、MちゃんはPPB(中性浮力)
久しぶりのダイビングでしたが、問題なし。逆立ちや1本立ちに苦労していました。
2本目行ってきますー。
ゴロタ石は歩きにくい・・。
2本目、Mちゃんは水中写真
Mちゃんは自前のカメラ持参で挑戦。特に興味があったようです。コツ・秘訣を伝授してGO。2本目はカメラに夢中でした。
カメラの時の方が中性浮力ができている。→ これ、ダイビングが手段になる時!!
魚に囲まれています。
あそこのクマノミ。毎週タマゴです。週1ペース。
ファンダイブ組と船尾で会いました。
指1本テクで写真を撮ります。
中層でうねる場所。しかも目の前には痛いガヤ。指1本が最適。
ここはハナダイの正面顔が撮れます。
沈船ならではの光景。ダイバーのバブルが船体が噴出すポイント。
口が開いてるよっ。いつもだ。
クリーニング中、失礼しました。
ナースのAさんは、毎回耳抜きに苦労するそうです。
でも時間をかければ潜行できるんですよね・・。
それでも『ダイビング楽しいー!』と明るいのが印象的でした。
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