マンタとドリフト、マンボウは・・
先週、トランベンで「バリ島第一章」を終えたSさん。
第二章「ヌサペニダ編」がスタートです(笑)
息子イケメンK(10歳)は、運転手と陸番です。
1本目:クリスタルベイでマンボウ探し
水温21℃~26℃、途中流れが起こり23mまでしか行けませんでした。
待てば現れる感じです。残念
2本目はマンタポイント
水温22℃~24℃、大うねり
マンボウチェックに行ってみましたが、姿なし。
立派なイヌザメとマンタが同時に出て来て面白かったです。
後半マンタ5,6枚が続けて出てきました。
シュノーケリングの潜ってマンタタッチとかは禁止した方がいいですねー。
マンタが驚いて逃げてます。かわいそう・・・
安全停止♡ ブラックマンタも2-3枚いました。
3本目はレンボガンのサケナン
レベル10のかっとびドリフトダイビングでした。
水温は28℃で温かくて良いのですが・・。
あっという間にブルーコーナー着。
ウミガメがいても止まれない~
ジャイアントバラクーダがいても止まれない~
サンゴ群生は圧巻
経験豊富なSさんでヨカッタ(自慢の生徒)
メルタサリビーチに戻ると、空も陸もにぎやか~。
明日のインドネシア独立記念日を祝うイベントのようです。
一つ一つかわいいバルーンですが、オレンジのカエルちゃんが一番かな。
紅白のインドネシア国旗が、街中あちこちで目にすることができます。
当たり前の愛国心を見ていて、毎年羨ましく思う光景でもあります。
息子K君も運転手と一緒にビーチで待っていてくれました。
一緒に溶接工場に行ったこと、シンドゥー市場に行ったこと、ワルンでナシチャンプルを食べたことなど、K君は話してくれました。
「いい経験してるやん」とSママ(笑)
10歳のK君が、クルプックのお土産を買ってきてくれるという・・感動。
Sさん、K君ありがとうー。