ヌサペニダ ファンダイブ
本日は、リクエストでヌサペニダへ。 ゲストは東京よりお越しのS子さん&I氏、はじめまして~。 S子さんが、エントリー前に新兵器を準備。
~ ホットジェル ~
本来の用途はよく分かりませんが、スポーツコーナーのサーフィングッズ売り場で見つけたそうです。
バブよりピリピリ感と暖かさがすごいとのこと。
極寒マンタポイントに入る前に、店主の腰に塗ってくださいました。
やさしいな~。
さて、楽しみにエントリー。
1本目:マンタポイント
波なし、流れなし、うねり少し、透明度8m~15m、水温21℃~
潜行中に、すぐマンタ1枚! (先に行ったI氏は見てない)
浅瀬にもマンタはいましたが、濁っていたので13mぐらいでマンタ待ち。
1枚とか3枚組など通ってゆきました。
ただ、深場から上がってくる海水が冷たい・・・21℃。
もうマンタたちに会えたし早めにエキジットしましょう。
こんなに元気にエキジットでしたが、直後S子さん水面でぐったり(すぐ回復)。
そして、I氏カメラ落とす・・・(すぐ回収)。
~ホットジェルの効果発表~ 店主に効果なしでした・・・。
ピリピリ感もポカポカ感も全く感じませんでした。
皮膚がいかれちゃっているんでしょうか!?
2本目:マンボウ探し 満潮で穏やかです。
波なし、流れなし、透明度20m、水温21℃~26℃
深場までマンボウ探しに行きましたが、現れず・・。 そろそろ上がろうと思って浅瀬移動中、なんとマンボウが1枚前から来ました。
浅い・近い・でも店主はカメラ準備できず・・・
ラッキーなことにI氏は、動画が撮れたようです。
2ダイブで順調にマンタとマンボウをゲットしたS子さんとI氏。
キラッキラスマイル☆
3本目:マンボウ探し 引き続き、潮止まり状態で穏やか。
水温が暖かく25℃。
マンボウは不在。
でも、大きなマダラエイ。全く動きません。
オヤビッチャが死んでいる・・・なぜ?
のんびり安全停止 お疲れ様でした。
S子さん&I氏、今日はありがとうございました!
【おまけ】
今日のボートは、日系3社と西洋系1社の計4社が乗りました。
久々に日本人女性イントラが3人集まり楽しかった~。
強烈だったのは、イタリア人男イントラ。
しゃべってしゃべってしゃべってしゃべって準備が全く進まない。
しゃべりながら手を動かせないみたいです。
国民性なんですかね?
観察しているだけで、日本人にとっては本当に面白かったです。
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