再圧チャンバー設置/ 病院セミナー

ダイビング

今日は病院で行われたセミナーに参加してきました。
減圧症の時に入る再圧チャンバーが新たに設置されたからです。
カシイブ病院のサバ分院ということは、ダイビング事故を意識したロケーション。
サヌールとパダンバイの中間地点なので、トランベン、アメッド、チャンディダサ、パダンバイでの事故の場合、サバ分院へ搬送が早いです。

4723小さなチャンバーでした。
最大:患者4名+付き添い1名の5名まで。
デンパサール・サンラー病院のチャンバーと比べると小さいです。
水中風景のペイントが、かわいい~!

4722中の椅子は一人掛けで、飛行機の座席みたいな心地よさ。
まだふかふかです。
黄色いヘッドフォンは、稼働中の音消しが目的のようです。

4726酸素マスク、これはサンラーと同じかもです。

4724高圧酸素治療チーム。
高圧酸素治療について専門ドクターの発表もありました(インドネシア語)。
糖尿病、減圧症、アンチエイジングに効果的という概要だけに留まりました。
減圧症について専門的な話はなく、期待して行ったのでこの点は残念・・。
日系ダイビングショップも7社が出席。
会議室が寒くて凍えました・・。

無料で血圧や血糖値を測ってくれるコーナーがあったり、インドネシアのセミナー恒例のお菓子やお弁当をもらって帰ってきました。

これまでは、減圧症が疑われる場合、どこのショップもサンラー病院に搬送です。
もっとダイビングポイントに近いところに再圧チャンバーが設置されたことは、安心がひとつ増えショップにとっても心強いです。
でも、減圧症にならないダイビングをしなければなりません。

日本と違い、インドネシアのガイドは体のクリーニング目的で再圧チャンバーに入ることができます。
意外とバリ島のローカルガイド君たちは、定期的にチャンバーに入っているんですよね。
感心なことに、珊瑚や養殖の方とかも。
店主もここ数年入っていないので、かわいい再圧チャンバーを試してきたいと思います。

先日店主が入院したサヌールのマンダラ病院にも、再圧チャンバー設置が予定されています。
1階で「Hyperbaric→」と表記があったので行ってみると、まだ部屋は空っぽでした。
職員に尋ねると、計画はあるそうですがいつかは分からないと。
早く設置されますように。

Posted by 店主