アメッド ファンダイブ
東京よりお越しのHさん、はじめまして。
パダンバイの予定でしたが、透明度がいまいちとの情報があり、急遽アメッドへ。
渋滞もなくスムーズに久々のアメッド。
ささっと準備して、ささっとエントリー。
本日のアメッド、こちらも透明顔悪かった~~。
波なし、流れなし、透明度8m、水温28℃
深いところは緑色・・・浅いところが少し青。
イレズミウミヘビ
近くにチンアナゴや妊娠ヤッコエイもいました。
ハタタテハゼはあちこち
キンセンフエダイやグルクマの群れがいても写真は撮れず。
クロハコフグと目があった。
この他に、ミナミハコフグ、コクテンフグ、ネズミフグ、ハリセンボン、シマキンチャクフグ、キタマクラなども観察。
ウェイト1キロ減らして、生物観察の余裕が出てきたHさん。
ミドリリュウグウウミウシ、のーびのび。
アオミノウミウシの仲間。
極小キカモヨウウミウシなどもいましたね。
クマノミ・・・Hさんはサイズに驚き。
地味に人気があるコガネキュウセン。
青いのは、ゴールドベリーダムゼル。
バリでは、うじゃうじゃいます。
アメッド・ピンクの森が・・・
今日は脳に焼き付けます。
ヒメツバメウオの群れを探しましたが見つからず・・。
濁りがあったので見逃したのかと思い、戻りましたが、いつもの場所にいない。
あ~残念。
ですが、Hさん、魚影の濃さは分かって頂けました。
そんなんで、まったりロングダイブ。
車窓:バリ島の田舎
帰りも寝てたら、あっという間にサヌール着でした。
Hさん、今日はありがとうございました。
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