ファンダイブ ヌサペニダ
今日のゲストは、京都よりお越しのKB氏とKさん。
はじめまして~。
そしてブルパラリピーター、スラバヤ在住のK氏と奥様Mさん。
この前のダイブでは、子持ちシムランス撮影成功おめでとうございました!
そしてそして、ジャカルタ在住T氏2日目、オーストラリア在住Aさん3日目の参加。
本日は、皆さんのリクエストでヌサペニダへご案内しました。
今日のヌサペニダ暖かいぞ・・・。
水温25℃~27℃、波なし、流れ時々、透明度15m~20m(浅瀬はどこも白ぽい)。
京都のKB氏とKさん。
ちょっと待っててね。
店主は、マンボウ探してきまーす。
立派なヘラヤガラが近づいてきたー。
バディ2日目のAさんとT氏は、今日も撮る!
今年ダイバーになったばかりのAさんですが、3日間の濃厚なダイブで急成長です。
今日の船酔い率50%の中で全く酔わなかったですし、たくましい~。
二組に分かれていましたが、途中でアクシデントがあり、店主の受け持ちが途中から5名。
流れてなくてヨカッタ・・。
2本目マンタも暖かい!
浅瀬はうねりで真っ白。
行っても無駄な感じだったので、ヨスジフエダイのところでマンタ観察。
店主は、初マンタの皆さんを担当させて頂きました。
マンタは4~5枚が行ったり来たりしてくれて、何度も見られました。
マンタに興味なしのスラバヤK氏とMさんは、別行動。ふふふ~。
京都の酔いまくったお二人ですが、水中は元気。
マンタたちに感動!
いつもありがとうねー。
また来るよ。
この後、またまたアクシデントで、店主はもう一度潜行することに。
3本目はまたマンボウを求めるダイブ。
でも、穏やかだし暖かい・・・気配なし。
浅瀬をのんびり楽しむことにしました。
先日の高波で壊れちゃったボロボロ珊瑚の山。
ウミガメ的には、ほじくる必要がなくなり最高の餌場なんでしょうね。
100mぐらいの間に3匹のウミガメ。タイマイちゃん。
ニライカサゴVSウミガメ対決。
結果は、ニライカサゴが勝ちました。
威嚇するとウミガメは逃げちゃいました。
この子(アオウミガメ)は、痒かったようです。
喉をこすりつけたり、お腹をごしごしやっていました。
ダイバーなんて気にしません。
3本目が、一番穏やかでのんびりダイビング。
無事にサヌール到着。
皆様お疲れ様でした!
日差しがつよーい。
今日はありがとうございました。
マンボウは残念でした。
サヌール泊組は、お肉で打ち上げ。
もう腹ペコ。
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