トランベン 日帰り3ダイブ ジャカルタM組御一行様
本日は、ジャカルタよりお越しの皆様とトランベンへ。
リピーターのM女史、T氏、N氏、お久しぶりです。
そして、KB氏、KM氏、マサオの三紳士は、はじめましてー。
M女史の一声で、五名の男性が集まるという。
金曜日のお仕事終了後、バリ島へ飛んできてくださいました。
3ダイブのため、早朝発でサヌールを出発。
パダンバイが渋滞で混乱中のため、通れず(近づけず)。
ゴアラワ過ぎてから、山道へ迂回させられます。
アップダウンがすごすぎて、これまた新鮮な景色!
トランベンに到着するとくっきりアグン山。
山を越えると天気がいい。
本日のトランベン、海況よし。
波少し、流れ少し、透明度10m~18m、水温28℃。
1本目、店主はブランクダイバーのマサオを担当。
えっ、ハナハゼ??
7-8年空いてもさすがダイバー、後半辺りから、中性浮力を思い出してくれました。
きれいな色のオニカサゴ
最後は、オックスアイスカッド(アジの仲間)と戯れます。
M女史、見えない。
他の5人は、ピグミーを見たようです。
M女史のカメラに素晴らしいピグミー写真がありました(foto by ガイド)。
リバティ号へドナドナ移動。
初めてリバティ号を潜る3名と27年ぶりに潜るT氏は、ブリーフィングをじっくり聞きます。
2本目は、TG5デビューのM女史とT氏を担当させて頂きました。
水中写真をたくさんとってみようダイブ。
被写体には困らないポイント。
ホホスジタルミ幼魚
チンアナゴ
3本目、みんなでエントリー。
3本目になると、皆さん準備もさくさく。
マサオ、なぜか接写で顔を撮られています。
ジャカルタからありがとうございます。
きれいぃぃ
ニチリンダテハゼ
カスリヘビギンポの捕食を見てみたい。
ウミガメが泳いできたり、バラクーダが沈船に来たり・・。
パダンバイがクローズだったため、トランベンは大賑わいでした。
先週よりひとまわり大きくなったカミソリウオ。成長、はやっ。
チョウチョウコショウダイ幼魚
M女史は、かなりときめいていました。
オヤビッチャの一斉産卵DAYでした。
っが、産みつける片っ端から、ベラたちに食べられるという。
どの世界も生き残るのは大変です。
M女組長率いる皆様と記念撮影。
サングラス屋さん、3つ売れましたね。
打ち上げは、サヌールでワイン&お肉。
スミニャックよりM社長も参加。
二次会はホテルのプールサイド。
皆さん、タフです。
いつ眠るのでしょうか。
今日は丸一日ありがとうございました。
各分野で活躍されている皆様のお話がホント面白い。
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