ファンダイブ パダンバイ またね!
スラバヤ在住A女史の最終日。
ご主人の本帰国が突然決まったため、本当に今日が最後。
2週間前の特訓ダイブ、昨日はその成果がはっきり表れておりました。
身の周り準備から器材セッティングまで、言われなくても全て自分でサクサク。
今日は、店主と二人なので、のんびり純粋に楽しみましょう!
本日のパダンバイ、快晴。
波少し、流れ少し、水温24℃~26℃、期待していなかった透明度ですが割りとOK。
昨日より回復で10m~12m。ほっ。
A女史、きれいにエントリー!
チンアナゴやLarge spotted snake eelがお出迎え。
撮りにくいところにいる生物もこの通り。
いいですよー。
A女史が好きなオオモンカエルアンコウ・ピンクがこんなところに。
黒いのも近くにおります。
よく見かける各種魚たちの集合。
祝・1キロ減らして、安全停止成功!
アグン山登頂からは、ずっとこのようにちょっと煙が出ています。
ラストダイブです。
イソギンチャクが丸まる日
ヘリゴイシウツボ・・今日はウツボ、クモウツボ、サビウツボ
あれーーー、つながってる。
交接中だった。ごめんね、お邪魔様でした。
昨日とは違う水深10mで、またイエローフィンフラッシャーラスたちがびゅんびゅん。
浅くていいけど、撮れません。
ここら辺はカクレクマノミだらけ。
1キロ減らして安全停止を終えても、この余裕!
さんご礁が広がっていて、この後、デバスズメダイが外からやってきました。
次は、パダンバイにもあるイソバナの大きな根。
A女史とロングダイブ。
二人で水中であーだこーだいいながら、のんびり写真を撮りまくりました。
楽しかった~。
日本に戻ってもたまに潜ってくださいね。
ありがとうございました。
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