Jetty & ブルーラグーン ファンダイブ
本日はパダンバイ3ダイブです。
マレーシア在住のO氏2日目、そして昨日アグン山登頂を終えたFさん。
ヌサペニダ→山登り→山登り→本日休息日の予定でしたが、『体がそれほど疲れていないので、やはりダイビング行きます』と連絡が・・。
Fさんらしくて笑ってしまいました。
昔のダイブマスター講習時を思い出します。
パダンバイの海況、すばらしい!
波なし、流れなし、うねりなし、透明度20m、水温27℃
太陽ぎらぎらだし、文句なしダイビング日和。
サイコー。
タツノイトコが2匹一緒
カスミアジが3匹目の前を・・
何があっても不動のオオモンカエルアンコウ。
タテジマキンチャクダイは、存在に気づいていないんでしょうね。
パダンバイには、こういう根があちこちに点在していて生物観察がホント楽しい。
桟橋Jettyに移動。
こちらも透明度15m以上、そしてあったか27℃。
ゴンズイすぎる・・・。
また少しずつ復活してきました。
FさんはO氏にGOプロの使い方を説明しています。
1匹だけですが、ニシキフウライウオ
トゲトゲウミウシ
ネズミフグは、コバンザメにストーカーされちゃっています。
3本目、キラキラエントリー
温かいってすばらしい。
O氏、先月ダイバーになったとは思えない潜りぷり。
ちょこちょこやらかしましたが、水中は安定しています。
あとは経験のみ。
ウミテング2匹、ちょろちょろ。
オランウータンクラブが隠れてる。
ハダカハオコゼ3匹を一枚におさめるのは結構難しい。
Fさんは、オリンパスとGOプロ、2つ持って入ります。
O氏もカメラデビューしましょう。
ツマジロオコゼは2枚
安全停止は、理科実験。
『バナナやみかんの皮』
予想した結果は得られませんでした。
でも、笑った。
濃い3ダイブ、お疲れ様でした。
ゆとり世代は悟り世代を恐れている!?
と
ゆとり代表Fさんが、悟り代表O氏に向かって言っていました。
ふむふむ、これ奥が深いな~~。
楽しい一日をありがとうございました。
おまけ
Fさん、これ店主が惚れこんでいるもの!
ありがとうございまーす。
2つで1.5キロ。重いよね。
カルビー社天才だと思います。
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