体験ダイビング&ファンダイブ トランベン
岩手と大阪よりドクターが潜りに来てくださいました。
お忙しい中、突然旅行が決まり、ダイビング予約も昨日の飛行機搭乗前という、旅慣れたC氏とK氏。
今晩の宿は予約したけど、あさっての宿はまだ決まっていないそうな。
いいねー、そういう旅!
本日のトランベン、海況よし。
波もなし、流れもなし、透明度18m、水温28℃。
体験ダイビングと聞いていましたが、K氏はライセンスをお持ちでした。
1年前にライセンスを取ってその後潜ってないということなので、純粋に体験ダイビングのC氏と一緒に潜ることに。
陸上講習、水面講習、そしてスムーズにエントリー。
さすがドクターたちは、いつも冷静。
沈船リバティ号を半分ほどまわりました。
ドクターたちは太陽の下、寝に入ってしまったので割りとゆったり水面休息。
寝起きですが、すっきり顔。
さすがですね。
GO2本目。
今日もチンアナゴはいっぱい。
勤務地は離れてしまいましたが、仲がよい同志。
カンムリブダイが捕食しながら、ゆっくり至近距離を行ったり来たり。
ダイバーたちのバブルで戯れるK氏。
中性浮力、2本目でぐーーんと伸びました。
K氏は、『海猿』を観てダイビングに興味を持ったらしい。
下から見上げるのが好きらしいです。
目の前をこんな風に抜けていきます。
遥々トランベンまで足を延ばしてよかったです。
体験2本目でこの余裕のC氏。
整形外科ドクターには、相談事たくさんあります。
ドクターたちが、帰路のライステラスで『おーーーーーっ』と反応してくださったので、途中下車してみました。
ここはほんと美しい棚田。
ガイドブックには出てない!
いや、出ないでほしい。
今日は一日ありがとうございました。
きれいだった、楽しかった~。
ハードなお仕事ですが、頑張ってください。
バリ島より、応援しています!
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