ファンダイブ パダンバイ
ジャカルタからお越しのK女史とパダンバイへ。
また会えて嬉しい!!
今日の桟橋ポイントJettyは、釣り人が数人のみ。
まだダイバーもなし。
あっちに見えるのは、聖なるアグン山。
今日のJettyは、穏やかで流れなし。
透明度は10mぐらいで、まあまあ。
水温27℃。
チリメンウミウシが大繁殖中。
そして、Jettyらしく巨大のもいました。
フグはフグを食べるんだ・・・。
知らんかった。
まだ幼い小さなカサゴ幼魚?
selamat pagi bu.
ミノウミウシ、美しいねっ。
また、泳いでこっち来た。笑
はははー、K女史に寄っていく。
ピンクも泳いで着地。ものすごいふんばり。
オレンジまで泳いできた!
こちらのオオモンカエルアンコウたちは、ずっと寄り添ってました。
泳がず。
オレンジがまた泳ぎ出します。
なんでこっちに来るのかな?嬉しいけど。
そして店主のマスクでふんばるのかと思いきや、頭にのりました。
ツバメウオ、まだいたんだね!
このほかには、タコがあちこち、巨大ゴンズイ、ガンガゼエビ、ウミウシいろいろ、ミヤケテグリ(これもでかい)、コクテンハギ、コブシメなどが見られました。
70分越え2ダイブでガールズは満喫ダイブ。
すぐボートでお弁当です。
カエルアンコウたちに癒され、お腹も満たされ、3ダイブ目GO。
シマウミスズメって本当はかっこいい。
またいた~、オオモンカエルアンコウ。
動かないのが普通。
ニシキフウライウオ、この子ずっと一人。
この他には、テンス、ブラックシュリンプゴビー、タテキン幼魚、ウミウシなどが見られました。
まったり3ダイブ。
こういうの楽しい!
だけど、今度はカメラ充電器が壊れたよう・・・次から次へとよくもまあ。
K女史、ありがとうございました。
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