トランベン1泊2日 体験ダイビング&ファンダイブ
ジャカルタより潜り倒しK氏が強行スケジュールでやってきてくださいました。
そして、体験ダイビングで参加くださったのは、2月末に初めての体験ダイビングを堪能していったナースMさん。
そして同僚Rさんを今回連れて来てくださいました。
もう一方は、トランベン滞在中の茨城の父さんN氏。
トランベンの道路沿いで待っていてくださいました。
トランベンの海況は少し波があるものの、中はきれい。
透明度は、18mほど。
深場はすこぶる抜けていたそうです。
夕方になり波はなくなってゆくパターン。
店主は体験ダイビングを担当させて頂きました。
Mさんは、前回と同様問題なし。
Rさんが・・水面でコチコチ。
呼吸も上手にできてるし、耳抜きもできるのに、あっけなく『上がりたい・戻りたい』の一点張り。
んーーーーーっ、ここまでできてやらないなんて・・・涙。
説得しましたが、1本目、Rさんの意志は固くギブ宣言。
ビーチに戻します。
じゃ、Mさん一人ですが、行って来ます。
めちゃめちゃ適性ウェイト!?
水中でのパワーインフレーターの使い方は教えてないので、
呼吸と姿勢で、できちゃってるんです。
ゲストの皆様でランチ。
皆さん、初顔合わせなのに仲良し。
1本目をリタイアしたRさんを皆で説得しましたが、願いは届かず。
ウェットスーツ脱ぐ前に、記念撮影ぐらいしておきましょう。
2本目は、店主はMさんの体験ダイビングです。
手は8割がた離してOKな状態。
いやー、見事な体験ダイビングでした。
早く東京で時間見つけてライセンス講習を受けてきてください。
そして、ガールズはクタへ帰ってゆきました。
またいつか潜りましょう。ありがとうございました。
茨城の父さんN氏も2ダイブ。明日も宜しくお願いします。
潜り倒しK氏と店主は、3本目。
波は小さいぞっ。
ゴミみたいです。
撮り放題。
K氏、すごい写真撮れてました。
ジョーフィッシュ、フリソデエビなど楽しめました。
至近距離でジャイアントバラクーダ。びっくりさせないでよー。
そして、ナイトダイビング!!
(一体、何本潜るの?)
今日のナイトもすごかった・・・。
セミエビといっても、
でかすぎる個体
50cmはあるから、店主は怖かった!
K氏はお構いなし。
ヒレボシミノカサゴを2匹も見ました。
そして、太りすぎのブチウミウシ見てたら、船の中から船の主ウツボが目の前から出てきて、もう絶叫店主。
K氏は、ちょっとびっくりしただけでした。
心臓に毛が生えてますなっ。
そのまま、今は1匹しかいないシマクダリボウズギスモドキを見て、エキジットです。
ナイトなのに60分越え。
でも、K氏の写真はすごかったです。
今日もいいダイブでした。
皆様、ありがとうございました。
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