トランベン ファンダイブ
本日のゲストは、スラウェシ島の農村からT氏と日本からM氏がやってきてくださいました。
T氏はカポポサン島ツアー以来で、店主の教え子。
M氏ははじめましてー。
本日のトランベンは、波が高めでした。
でも、入れないほどではありません。
透明度はリバティー号まで行けば20mほどで透明度はよし。
ただ、2本とも若干流れはあり。
水温は26℃-27℃。
ヒラムシがひらひら泳いできて着地。
沈船に付くソフトコーラル群。
安定紳士たち。
チンアナゴも今日はにょろにょろです。
2本目GO。
波がだいぶおさまってきました。
M氏はフルフットフィンでエントリー&エキジットです。
さすが、強靭インストラクター!
店主はできないっ。
M氏、撮影中。
店主、8月はトランベン続きだったのですが、やっとフリソデエビに会いにいけました。
もう1匹はどこへ?
透明度がよかったなぁ。
M氏はガイドさんみたいですねー。
T氏、もうそろそろ帰国です。
寂しくなります・・。
T氏が流れにつかまる直前。
でも、本当に美しい光景が目の前にありました。
群れ・群れ・群れ+ジャイアントバラクーダがゆっくり移動。
潜水時間56分。
このほかに見られたのは、ウミガメ様、カンムリブダイ、オウゴンニジギンポ、Gバラクーダ、ロイヤルドティーバック、ホホスジタルミ幼魚、フタイロカエルウオなど。
きれいでした。
また明日も宜しくお願いします。
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