バリ島の基礎知識

バリ島の基礎知識 

バリ島ダイビング 

バリ島一つはインドネシアの一州で、その大きさは約5,500平方キロ(北海道15分の1)です。決して大きな島ではありませんが、島の東にそびえる標高3,142mの最高峰アグン山を中心に、かなり起伏に富んだ地形です。ダイビングスポットは島の周辺に点在していますが、道路事情の悪さのため、効率よくアクセスできないのが少々難点です。 

バリ島は熱帯性気候に属しており、年間を通じて高温多湿です。平均気温は25度以上となりかなり暑いです。モンスーンの影響で乾季と雨季があり、4−9月頃が乾季、10−3月頃が雨季です。雨季と言っても一日中雨が降っているわけではなく、一時的にスコールが降る程度です。暖かい気候ですので、基本的に年中通してダイビングができます

 

ダイビングツアーに必要なもの 

器材は準備させていただきますので、重いギアをわざわざ日本から持ってこなくても大丈夫です。水着、タオル、着替え、ライセンス、ログブック、日焼け止め。もちろん、自分の器材がある場合は、その旨お申し付けつけください。

  

フライト 

日本からバリ島へは、東京・大阪・名古屋・福岡からガルーダインドネシア航空が直行便を運航。所要時間は約6時間半〜7時間半。時差は日本の1時間遅れです。

  

どのエリアに泊まるか? 

【クタ&レギャン】 

手頃な価格のホテルやロスメンが集中し、世界中から訪れるバックパッカーやサーファーたちの拠点となっています。日本からの低価格のパックツアーは、このエリアに宿泊することが多いです。デパート、大型ショッピングスポット、レストラン、バー、クラブなど観光施設の充実度はバリで一番。 

【スミニャック】 

スミニャックは、クタ&レギャンの北側に位置しますが、洗練された雰囲気で印象がまったく変わります。ビーチ沿いには日本人に人気のリゾートや高級ホテルが点在しています。ビーチにはまだ物売りが少なく、プライベートを満喫できる雰囲気です。最近は、ヴィラが軒並み誕生し、観光エリアが拡大しつつあるエリアで、新しい道路も急ピッチで造られている状態です。 

【ジンバラン】 

大型有名リゾートが集中するエリアで、日本人のハネムーンカップルに大人気です。ジンバランのビーチはシーフード屋台とサンセットが名物ですので、ステキな時間を過ごせること間違いありません。どうぞお試しください。 

【サヌール】  ダイビング前泊ならサヌールが便利です。

バリで一番初めに観光地化されたエリアです。欧米人観光客が圧倒的に多く、しゃれたカフェやショップなどが点在。大型リゾートなどがないためか?ちょっとひなびた感じがするためか?ブランド志向の強い日本人には今ひとつ魅力にかけるのかもしれません。個人的には好き静かに過ごしたい人にはお勧めです。日の出は素晴らしいです。

 

【ヌサドゥア&ブノア】 

政府によって建設された一大リゾートエリアで、大型の高級リゾートやホテル群がビーチ沿いに並んでいます。ファミリーから世界的有名人まで、幅広い客層を受け入れられる施設が整っています。しかし、その分、「このエリアならでは」という個性に乏しいと感じます。初めての海外旅行者にはよいかもしれませんが、リピーターには物足りないかもしれません。 

【ウブド】 

バリ島リピーターの定番エリアです。緑深い山あいの美しいライステラスに囲まれた場所です。バリ絵画、舞踊、音楽をはじめとする数多くの芸術家たちが住んでいます。現在では、隠れ家的なリゾートが続々と建設され、観光客が増えるにつれて、ウブド本来の素朴さや癒し感が休息に薄れつつあるのは残念。 

ルピア? ドル? 円?

絶対に盗まれない自信があれば、両替商がどこにでもあるので、レートがよい円・ドルの現金をお勧めします。ルピアは、¥10,000=約Rp.950.000、1$=Rp.9,000前後です(2010年4月17日現在)。以前のような大きな変動は最近ありません。バリでは、ドルや円のT/C(トラベラーズチェック)も両替商でできますが、現金と比べると少々レートが下がり、さらにT/C購入時に1%の手数料を払わなければなりません。安心を買うことになるので、これらはしょうがないのかもしれません。大きな買い物、高級リゾート宿泊予定などがある人は、クレジットカードがあってもいいかもしれません。ただ、インドネシアでクレジットカードを使用する場合、3−5%の手数料を払わなければなりません。クレジットカードを使って、こちらのATMからルピアを引き出しすることも可能です(レートはよくありません)。カードの使用時、保管には十分気をつけてください。

悪徳両替商がたくさんありますので、信頼のできる両替商で交換するようにしましょう。自分で計算し、自分の手でもう一度数えなおしてみてくださいね。空港のレートはあまりよくないので、一晩暮らせるくらいのルピアだけを両替した方がいいです。数千円程度でしょうか。 

観光ビザ Visa On Arrival

イミグレーションを通る前にVisa On Arrival と称して払う場所がありますので、新しくきれいな現金でお一人様$25払うのをお忘れなく。

2010年1月26日より観光ビザ料金改定 

30日の滞在まで、一律25ドルになりました。また、更に30日の延長手続きが現地で可能になりました(25ドル)。 

物価 

バリ島の宿泊はピンきりです。ロスメン(安宿)は、水シャワー、扇風機、朝食付で600円くらいからあります。高級ホテルなどは、設備が充実していますが数万円レベルまで様々です。どのような仲間で行くのか、どのエリアに泊まるのか、そして自分の懐と相談してください。

食事についても、ローカルな屋台で、一食70円くらいから食べられます。観光客をターゲットにしているちょっとステキなところはきれいですが、日本とたいした変わらない値段。高級ホテルでの食事はすぐに数千円になります。ローカル屋台で食べるときには、ぼられないように、きちんと先にいくらか値段を聞いてから注文しましょう。ナシゴレン、ミーゴレン、ナシチャンプル・・・。お腹を壊さないように。ローカルフードに飽きても、各国のレストランがあるのでいろいろ味を楽しみましょう。それがバリは楽しいです。

インターネット 

観光客滞在エリアには、インターネットカフェがあちこちにあり簡単に使うことができます。日本語可能のところも増えてきていますので心配ありません。ただ、回線自体が少ないためか混雑しているときにはつながらないことも多々ありです。最近はWiFiという看板があちこちで見受けられます。バリ島でも、自分のパソコンもつなぎやすくなりました。

 

その他なんでも質問受付中!!

お問い合わせ・ご質問こちら

バリ島サヌール地図

 

ページのトップへ