バリ島ダイビングポイント

バリの海は個性的。見たいもの、レベル、ダイビングスタイル、移動時間などの目安です。

 

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東海岸

トランベン Tulamben

概要 バリ島北東に位置する最も人気のあるポイント。1942年、日本の魚雷で損傷したアメリカの貨物船リバティ号(全長120m)が海岸から30mのところに沈んでいる。沈船の他にも、砂地スロープ、80mまで落ちるドロップオフ、バトゥクレビット、スラヤ、沈船から5分北上のクブなどポイントも豊富。マクロもワイドも楽しめるエリア。
生物 ギンガメアジ群れ、カンムリブダイ群れ、ナポレオン、オニカマス、クマノミ系、ウミウシ、各種ハゼ、甲殻類、ピグミー、たまにジンベイやマンボウ出現。朝の水面、イルカの群れやクジラが通ります。
所要時間 サヌールより、車で2時間10分
スタイル 基本ビーチエントリー、ボートエントリーポイントもあり。
透明度 10〜30m
水温 27〜30℃
レベル 初級〜
  ナイト○、サンライズ○、カメラ派○
スノーケリング 楽しめる
体験ダイビング 楽しめる
店主一言 何が出るか分からない、奥の深い海。現地に泊まってじっくり潜ることオススメ。

 

パダンバイ Padangbai

概要 バリ島東に位置するポイント。パダンバイはロンボク行きのフェリーが24時間行き交うにぎやかな漁村。バリ島では珍しい白砂がビーチ、ブルーラグーンが有名です。ブルーラグーンはゆるやかなスロープ、その他にはドロップオフ、ジェプン、ビアストゥガル。
生物 ウミガメ、ムスジコショウダイ、マダラエイ、ブルースポット、ネブリブカ、アカヒメジ、シマウミスズメ、チンアナゴ、コブシメ、ウミウシ、オニダルマオコゼ、キリンミノ、ツバメウオ、テンス、ミヤケテグリ、タツノオトシゴ、クマドリカエルアンコウ
所要時間 サヌールより、車で1時間
スタイル ボートエントリー
透明度 10〜25m
水温 21〜28℃
レベル 初級〜
  ナイト○、サンライズ○、カメラ派○
スノーケリング 楽しめる
体験ダイビング 楽しめる
店主一言 ポイントとしては近い方なので、移動にあまり時間をかけたくない方にオススメ。地味なポイントだが、実は生物が面白いかも。

 

 アメッド Amed

概要 バリ島北東に位置する静かな漁村ポイント。景色がよくのどかなため、西洋人の長期滞在者が多いエリア。小さなアウトリガー船に5分乗ると、ウォールがあり、サンゴ、スリバチカイメンが美しい。軽いドリフトダイビングが楽しめます。ビーチエントリーでのんびり生物を見るのもよし。
生物 ウミガメ、カンムリブダイ、ネブリブカ、ツバメウオ、ハナヒゲウツボ、アケボノハゼ、甲殻類
所要時間 サヌールより、車で2時間10分
スタイル ビーチエントリー、ボートエントリー
透明度 20〜30m
水温 27〜28℃
レベル 初級〜
  ナイト○、サンライズ○、カメラ派○
スノーケリング 楽しめる
体験ダイビング 楽しめる
店主一言 海岸線の景色は絶景。トランベンやリパと合わせて、泊まりながら周りたいエリアの一つ。

 

リパ沈船 Lipah Japanese shipwreck

概要 バリ島北東に位置して、アメッドより更に奥に入るポイント。携帯の電波が入りません。そんなところにある、日本の沈船(歴史は不明)。トランベンのリバティ号とは異なり、小さな漁船がビーチから20mのところに座礁し沈んでいます。びっしりサンゴが生息し、天然漁礁になっています。
生物 マダラトビエイ、コショウダイ、ハダカハオコゼ、オオモンカエルアンコウ、オニカサゴ、ウミウシ、ヒラムシ、クマノミ、ガーデンイール畑、甲殻類、ハタタテハゼ、イレズミウミヘビ。黄色やピンクのオオイソバナの美しさにはため息がでる。エダサンゴカーペット上は中性浮力必須。
所要時間 サヌールより、車で2時間30分
スタイル ビーチエントリー
透明度 20〜30m
水温 26〜28℃
レベル 中級〜
  ナイト○、サンライズ○、カメラ派○
スノーケリング 流れてない時、楽しめる
体験ダイビング 流れてない時、限定
店主一言 突然、流れが発生するので、流れが苦手な人は止めた方がいいです。流れ警戒しながらダイビングになります。ですが、サンゴの美しさに隠れファンも多いポイントです。被写体ゴロゴロ。

 

ミンパン&テペコン Mimpang& Tepekong

概要 バリ島東に位置するチャンディダサ沖合いに浮かぶ小島・岩礁ポイント。乾季はマンボウに遭遇する可能性が高いポイント。潮の流れが複雑で、アップ・ダウンカレントが発生しやすい上級者ポイント。しかし、サンゴ、ダイナミックな水中景色の美しさには圧巻。大物好き、ドリフトに強い方、経験豊富なダイバーにオススメです。
生物 ネムリブカ、ウミガメ、ロウニンアジ、コブシメ、ナポレオン、コショウダイ、ムレハタタテダイ、アカモンガラ、乾季はマンボウ
所要時間 サヌールより、車で1時間15分
スタイル ボートエントリー
透明度 10〜30m
水温 21〜28℃
レベル 上級〜
  ナイト×、サンライズ○、カメラ派○
スノーケリング ボートに弱い方はオススメしません。
体験ダイビング 催行しません。
店主一言 ミンパンの安全停止位置、テペコンのキャニオンは店主個人的に大好きです(耐えられる流れなら)。

 

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ヌサペニダ・レンボガン

ヌサペニダ Nusa Penida & マンタポイント Manta point

概要 バリ島の東に浮かぶヌサペニダ島。北側のトヤパカ、SD、ペッド、センタル、ブユックは、見ごたえある枝サンゴ、テーブルサンゴがびっしり。流れが速い時はかなりのドリフトになります。西側のクリスタルでは、8月〜10月にかけてマンボウ遭遇率が高いポイント。マンタポイントにはクリーニングステーションがあり、一年通じてかなりの確率でマンタを見ることができるポイント。マンタポイントに限っては、透明度が悪く、サージが強いのでコントロールとれる方限定。
生物 マンボウ、マンタ、キンギョハナダイ、スズメダイ、ムレハタタテダイ、イヌザメ、マダラエイ、ウミウシ
所要時間 サヌールより、スピードボートで40〜60分
スタイル ボートエントリー、ボート休憩
透明度 20〜30m
水温 20〜28℃
レベル 上級〜
  ナイト×、サンライズ×、カメラ派○
スノーケリング 酔う方にはオススメしません
体験ダイビング 催行しません
店主一言 ヌサペニダ方面の8〜9月の水温は20℃を下回ることもしばしば。マンタポイントはサージ、北部はドリフト。休憩もボート上なので、酔いやすい方はストレスを感じるかもしれません。しかし、1日でマンタとマンボウに遭遇する恐るべしポイントです。

 

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北西部

ムンジャンガン Menjangan

概要 バリ島北西部国立公園内に位置するムンジャンガン島。ギリマヌックからはジャワ行きのフェリーが24時間運航しています。ボート乗り場から30分弱ボートに揺られ、無人島ムンジャンガン島に到着。白砂、ジャワ島の山々、エメラルドグリーンの海が南国ムードを盛り上げます。ほぼウォールの島で60mまで真っ直ぐ落ちる。ソフトコーラルも元気で下から見上げる光景はまるでアクアマリン。ポス1は風が吹くので午前中限定、見所はガーデンイール畑。ケーブは幻想的。
生物 ギンガメアジ、マダラトビエイ、カンムリブダイ、ナポレオン、ネムリブカ、ツマグロ、バラクーダ、大型サメ、ロウニンアジ、イソマグロ、ウメイロモドキ群れ、マルコバン群れ、ツバメウオ、ウミガメ、スパインチーク、11月〜12月にかけてジンベイ
所要時間 サヌールより、車で3時間30分
スタイル ボートエントリー、ビーチエントリー
透明度 10〜30m
水温 27〜29℃
レベル 初級〜
  ナイト×、サンライズ×、カメラ派○
スノーケリング 楽しめる
体験ダイビング 楽しめる
店主一言 移動に時間がかかるため、現地に泊まりで行ってゆっくり潜ることをオススメします。ドロップオフ好き、地形派にはたまらない。

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南部

サヌール Sanur

概要 バリ島南部のサヌールのポイント。ヌサペニダへのダイビング起点でもある。白砂で遠浅。ビギナーズポイントやシャークポイントがあり、かなりの確率でネブリブカに遭遇。
生物 ツバメウオの群れ、ネムリブカ、カミソリウオ、アヤコショウダイ、キリンミノ、サビウツボ、へコアユ、バラクーダ、ウミヘビ
所要時間 サヌールのホテルより、車で5分
スタイル ボートエントリー
透明度 10〜15m
水温 26〜28℃
レベル 初級〜
  ナイト○、サンライズ○、カメラ派マクロ限定○
スノーケリング 雨季は楽しめる
体験ダイビング 楽しめる
店主一言 透明度はイマイチだが、雨季は風がなく穏やかなため、講習に適している。サヌールでの初海洋ダイブではかなりの確率でネブリブカ(サメ)に遭遇。ツバメウオの群れなど楽しめる。移動時間がとれない方にオススメ。地味にナイトダイブは面白いのだー。

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